いくつ知ってる?○○柄まとめ

 

 

 

 

ファッションに使用される柄には、個性的なものがたくさんあります。中でも、民族的なバックグラウンドを持つデザインがあるのをご存知でしょうか。たくさんある中から、いくつかご紹介します。

 

■幾何学調のオルテガ柄

レディースだけでなくメンズでも人気があるのが、オルテガ柄です。オルテガ柄とは、ひし形をした手織物の柄のことで、アメリカのニューメキシコ州チマヨ村に移住したヒスパニック系の人々によって編まれてきた柄です。現地ではカラフルなポンチョなどが多く編まれていますが、日本ではカーディガンの柄として人気があります。

 

■雪国を思わせるノルディック柄

セーターやマフラー、手袋など冬アイテムの柄として定着しているノルディック柄

。北欧風という意味で、雪の結晶など雪国を想起させる柄が織り込まれています。トナカイ柄が一緒に描かれることもあります。主にノルウェーの伝統的な柄で、点描(ルース・コスタ)が特徴です。

 

■シャープなデザインのトライバル柄

トライバルとは、トライブ(tribe)=部族のこと。サモア諸島などオセアニアに住む部族が代々使ってきた柄です。タトゥーの図柄になることもあります。白×黒のモノトーンでダイナミックに描かれる幾何学模様が特徴です。

 

■エレガントなダマスク柄

壁紙や布、包装紙などの模様で有名なダマスク柄。エレガントなスカートやパンツなどに使われることもあります。草花をデザイン化したもので、曲線美のある優雅な柄です。もともとは中世ビザンチンの織物の名前で、イスラムの文様として使われていたものです。

 

■現代的でクールなシェブロン柄

縞模様が山型(W型)になっているものをシェブロンストライプといいます。もとはフランスの軍服の模様を指していました。特に白×黒で繰り返されるパターンは、とてもモダンで人気があります。白×ベージュの優しい色合いが多い北欧インテリアや、白を多用したモダンリビングのアクセントとして使われることもあります。ファッションでは、スカートや小物に使われることが多いようです。

 

■上品で優雅なヘリンボーン柄

床材にも使われている個性的なデザイン。向きを変えた縞模様を交互に繰り返す柄です。シェブロン柄に似ていますが、一続きではなく列ごとに独立しているのが特徴です。このデザイン、実は開いたニシンの骨のかたちを模しているのだとか。骨からこのような美しいデザインを感じ取るなんて、すごい観察力だなと感心します。

(まとめ)

いかがでしたか?身の回りにあるデザインは、まだまだたくさんあります。アパレルの販売員であれば、何となく見過ごしてしまわずに、その柄の由来や違い、使われ方などをぜひ研究してみてください。

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