アパレル小物の豆知識_手袋について

 

寒い季節を迎えると欲しくなるのが手袋。革手袋からニット手袋まで、素材もデザインもたくさんあって、いまや立派なファッションアイテムの一つです。今回は手袋の豆知識についてまとめてみました。

 

■ミトンは野球やボクシングのミットと語源が同じ

ミトン (mitten) とは、親指だけが分かれている手袋のことをいいます。これに対し、5本指の手袋はグローブといいます。用途も素材もさまざまで、スキー用、登山用、赤ちゃん用、鍋つかみ用としても使用されています。野球やボクシングのミット (mitt) も同じ言葉です。野球ではキャッチャーやファーストが使うのはミット、それ以外の選手が使う5本指のものはグローブと呼ぶのが一般的です。ちなみに、ボクサーが使うのはボクシンググローブといいます。

 

■指先がないのはデミグラブ

指先がない手袋もありますが、ほとんどの方は名前を知らないようです。指先部分がそもそも作られていない手袋は、デミグラブといいます。デミ(Demi:ドゥミ)とはフランス語で半分という意味。料理でおなじみの「デミグラスソース」は、半分煮詰めたソースという意味になります。指先は作られているものの先がないものは、オープンフィンガー、グローブといいます。

 

■手袋のサイズはこう測る
手袋のサイズ表記は、cmかS/M/Lなどになっています。自分の手の大きさに合ったものを選ぶためにも、寸法の測り方を知っておくと便利です。手の大きさは、手の長さと手囲いで測ります。手の長さは、手首の一番上のしわから中指の先までで測ります。手囲いは、メジャーで生命線の始まり部分から、小指の付け根と手首までを3等分した下3分の1のところをぐるりと囲んだ長さになります。

 

■スマホ手袋の仕組み

冬に大活躍するスマホ手袋。手袋をしたままスマホ操作ができますが、その仕組みを知っている方は少ないようです。スマホの操作には静電容量方式という方法がとられています。これは、指から出ている微弱電流で操作する方法なので、手袋をつけたままでは操作ができません。そこで、導電糸と呼ばれる通電性のある素材を手袋に使うことで、指から出ている微弱電流をスマホ画面に届けるのがスマホ手袋です。通電性のある素材でできているので、金属アレルギーがある方は注意したほうがよい場合もあります。最近ではシールを貼るだけで手持ちの手袋をスマホ手袋にできるものが市販されています。

 

(まとめ)

冬服に欠かせないファッションアイテム、手袋。今年もぜひ素敵なものを揃えて、冬のおしゃれをたっぷり楽しんでくださいね。

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