現役販売員オマネキのブログ

人から本音を話してもらえないのはあなたが本音を人に話していないから

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

洋服を試着した際「すごくお似合いですよ!」と、店員さんから褒められた経験は誰にでもあると思います。

 

本当に似合っている場合は嬉しいですが、似合っていないのに「似合ってますよ!」と言われると、「この人は本当にそう思ってるのかな?買わせたいだけでしょ?」と、疑う気持ちが出てしまいます。

 

私もアパレルの店員をしていた時、お客様が試着室から出てきて「これめっちゃ可愛い!」と、お客様が喜んでいる場合は「とてもお似合いですよ!」と褒めていました。

 

ですが、お客様が暗い顔で「全然似合ってない」と試着室から出てきた場合、本当に似合っていたら「似合ってますよ」と言いますが、本当に似合ってない場合は「そうですね。ちょっとイメージしたものとは違ったかもしれませんね。」と言っていました。

 

店員がお客様に対して、本音をズバッと言うのは難しいですが、似合っていない上にお客様ご自身も似合ってないと思っているなら、同意してあげたほうが親切だと思います。

 

人に自分の本音を言うのは、特に女性は苦手な人が多いです。女性は本音を言わず、建前を言う人が多ため、そのことに悩んでいる女性がかなりいます。

 

私は個人事業主に向けて、集客相談や起業相談に乗る仕事を個人でしているのですが、「このブログやSNSの内容ではずっと集客できませんよ」とか「自分の頭で考えていないうちは、誰もお客様になってはくれませんよ」と、かなりハッキリと本音を言っています。

 

女性の私が同性である女性に本音を言うと、最初はビックリされるのですが、「こんなにズバッと本音を言ってくれる人に初めて会いました!」と、途中から喜ばれます。

 

多くの女性のお客様から「ぜひ友達になってほしい!」と言われますが、残念ながらお客様とは友達にはなりません。

 

ですが、それだけ本音で話ができる人が女性の周りにいないのです。

 

多くの女性は友達同士であっても「建前」で話をしています。本音で話すと角が立つため、友達同士でも知らず知らずのうちに本音を隠して付き合っています。

 

建前での付き合いが疲れるようで、同性の友達ができないと相談されることもあります。

 

「友達であっても誰も本音で話をしてくれない」と、最近女性のお客様から相談されたのですが、これは間違いです。

 

人にあなたの本音を話してないから、誰もあなたに本音を話してくれないのです。

 

現に、私がお客様に本音を話せば、お客様は本音を話してくれます。

 

友達でも家族でも同じです。本音を話してくれない人に、自分の本音は明かしません

 

女性は「自分に問題がある」とは思わず、「相手に問題がある」と思いがちですが、実は自分に問題があることのほうが多いのです。

 

誰にでも本音で喋れば良いわけではないですが、「この人ともっと仲良くなりたいな」と思う人がいれば、その人には本音で喋ってみてください。

 

あなたが本音を話せば、向こうも本音で話してくれます。

 

もし本音で話してくれないなら、その時点でその人に本音を話すことをやめるか、諦めずに本音で話し続けるかのどちらを選択してください。

 

本音で話せば、本音で返してくれる人は男女問わず結構いますよ。

 

友達のご機嫌を伺いながら、友達付き合いしている女性はかなり多く、女性友達との関係の相談は本当によくされます。

 

一度、あなたが人に本音で接しているかを考えてみてくださいね。

それだけで人との付き合い方が変わってきますよ。

 

販売の仕事でも、お客様はよく販売員さんを観察しているので、お客様に嘘を付けば「この人嘘ついてるな」と見抜かれます。

 

接客販売が上手い販売員さんほど、本音で話をしてくれるため喋っていても面白いですし、「この人から買いたい!」とお客様に思わせるのも上手です。

 

仕事でも私生活でも本音が話ができるようになると、仕事の幅や人間関係も広がっていきます。

 

ぜひ、本音で話せる販売員さんを目指してくださいね。

そして、くれぐれもお客様には失礼のない言葉と態度で接するようにしましょう。

 

大阪マネキン紹介所は、本音でお客様に接することができる人からのご応募をお待ちしています!

【全求人情報一覧はコチラをクリック】

【お仕事検索はコチラをクリック】

【ご登録予約はコチラをクリック】

【現役販売員オマネキのブログ記事一覧はコチラ】

冬期休業のお知らせ

         ————————————————–
                    冬期休業のお知らせ
         ————————————————–

日頃は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、下記の期間を冬期休業とさせていただきます。
何かとご不便をおかけすることとは存じますが
何卒ご了承の程お願い申し上げます。

休業期間
2023年12月29日~2024年1月3日
※新年は2024年1月4日(木)より営業致します。

おばさんくさいLINEと若者に思われるのは相手への気遣いが過剰すぎるのかも

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

私はLINEを使っていませんが、私の周りではほとんどの人がLINEを使っています。

 

最近の若者はLINEを使わず、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)を使う人が増えているそうです。

 

そのため、LINEを使っている時点で「おばさん」「おじさん」と若者から認定されるらしいです。

 

私は人からブログの添削を依頼されることもありますが、35歳以上の女性のブログ記事は必ずと言っていいほど、絵文字と顔文字が多用されています。

 

絵文字と顔文字を使って記事を書いているため、読んでも内容がわかりにくく「かなり痛い記事だな」と私でも感じます。

 

この絵文字と顔文字の多用と長文は名前が付けられていて、

女性なら「おばさん構文」

男性なら「おじさん構文」

と言われています。

 

そして、もっと最悪なのは「おばさん構文やおじさん構文」は気持ち悪いと若者から思われていることです。

参考記事→ おじさん構文・おばさん構文とは?特徴&気持ち悪い理由

 

おばさん構文の特徴を上記の記事から抜粋すると

キラキラした絵文字を多く使う

世話を焼きたがる

若者ぶった言い回しが痛い

ガラゲー時代に流行った言い回しを使っている

同じ絵文字を連続で使う

引用元:おじさん構文・おばさん構文とは?特徴&気持ち悪い理由

 

特に女性はキラキラした絵文字を使いたがりますよね。

そういう私もメールで「✨」を使ったりしています。

 

「若者ぶった言い回し」が、どんな言い回しなのかが、私には想像もできないのですが、要は「歳食ってるくせに、無理して若者に合わせようとして媚び売ってる感じが必死すぎて気持ち悪い」ということだと思います。

 

私は若者ではないですが、最近若者と同じような気持ちになったことがあります。

 

私の高校の同窓会が近く行われる予定で、幹事の男性とメールのやり取りをしているのですが、「ぉ疲れぇ」と小文字を使ったメールが送られてくる度に、胸がざわつきます。

 

これ完全に昔流行ったギャル文字だと思うのですが、50歳過ぎたおっさんからギャル文字でメールが送られてくると、さすがに「キツい」です。

 

ただ、幹事の同級生はめちゃくちゃ良い人なので、普段とのギャップがあり過ぎて、余計に胸がざわつきます。

 

では、どういう内容なら若者から気持ち悪いと思われないかと言えば、

必要なことだけを書いて送る

できるだけ聞かれたことや質問したいことだけを送る

絵文字や顔文字は極力使わない

要は、必要最低限のやり取りだけにとどめれば、気持ち悪いとは思われません

 

若い人はLINEやSNSのDMを会話と同じ感覚で使っています。

 

例えば、

A「今暇?」

B「暇だけど」

A「じゃあ、外で会う?」

B「寒いから無理」

A「えー!」

など、会話のような短いやり取りで使っています。

 

それが、おばさんやおじさんになると、LINEのやり取りにも「相手への気遣い」が入ってしまいます

 

「相手への気遣い」とは、相手がLINEを読んだ際、味気ないと思わないように、天気の話を書いたり、体を気遣う内容を書いたり、喜怒哀楽を絵文字や顔文字で表現したりするのです。

 

合理的な若者からすると、「相手への気遣いが不要」なのです。

良かれと思ってやったことが、返って「気持ち悪い」と思われます。

 

世代間ギャップですね。

 

私も過剰なやり取りが嫌いなタチなので、LINEをやらないのですが、相手への気遣いは少しはあったほうがいいと思うタイプです。

 

そして、相手を気遣える人のほうが、まったく気遣えない人よりは、全然良いと思います

 

特に仕事上では、この「相手への気遣い」ができる人とできない人では、大きな差を生むこともあります。

 

相手を気遣えな人は、自分のことばかりを優先しますが、相手を気遣える人は、自分のことよりも他の人を優先することもあります。

 

販売の仕事なら気遣いができるほうが仕事のできる人が多いため、断然相手への気遣いができる人が販売員には向いています。

 

LINEの内容がついつい長くなり、絵文字や顔文字を使いがちな人ほど、販売員に向いているとも言えるので、「私っておばさん構文になってるな」と思い当たる人は、実は接客販売の仕事に向いているかもしれませんよ。

 

大阪マネキン紹介所は、気遣いができる女性を求めています。

気遣いができて、接客販売の経験もあるなら、なおさら求人に応募して欲しいです!

 

若い人にはできない気遣いができる女性のご応募お待ちしています。

【全求人情報一覧はコチラをクリック】

【お仕事検索はコチラをクリック】

【ご登録予約はコチラをクリック】

【現役販売員オマネキのブログ記事一覧はコチラ】

我慢して結婚生活を続ける女性特有の3つの理由

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

離婚しない理由は人それぞれですが、女性の場合は女性特有の理由があります。

 

1. 世間(近所の人や友達や職場など)の評判が気になるから

2. 就職先が見つからないから

3. お金がないから

上記の3つが、離婚したい女性が我慢して結婚生活を続ける主な理由です。

 

 

1. 世間(近所の人や友達や職場など)の評判が気になるから

自分自身が気になるというのもありますが、私たちの親世代は世間の目や世間の評判を気にする傾向がいまだに強いです。

 

特に女性の場合、親から「離婚なんかして世間体が悪い!」と、言われた人が私の周りにもいます。

 

親に言われるから余計に世間の評判が気になり、離婚に踏み切れないこともあります。

子供さんがいる女性の場合は、特に世間の評判が気になるのかもしれません。

 

ですが、世間の評判を気にしているのは、自分の勝手な妄想で、自分自身が気にしているだけというのはありがちな話です。

 

世間の評判が気になるのは自分の妄想であって、実際の出来事ではありません。

 

実際のところ、あなたの周りで離婚している人はたくさんいるはずです。

 

最近は「バツイチなんです」とか「シングルマザーなんです」という女性は、めちゃくちゃたくさんいます。

 

「シングルマザーなんです」と、あなたが他人から告げられた場合、「えっ!この人離婚してるの!なんて女なんだろう!近付きたくない!」と思うでしょうか?

 

思いませんよね。

 

今どき誰もシングルマザーやバツイチの女性に向かって、差別的な目を向ける人はいません。

 

そのため、必要以上に世間の評判を気にすることはありません。

 

 

2. 就職先が見つからないから

「ずっと主婦だったので、雇ってくれるところなんてない。」という理由で、離婚しない人も結構多いですが、そういう人に限って仕事を探していません

 

「100社ぐらいに履歴書を送ったけど、1社も面接まで行かなかった」というならわかりますが、履歴書さえも送っていない人が多いです。

 

主婦であっても、何かしらできることはあるはずです。

 

ハウスクリーニングの会社なら主婦業が活かせますし、スーパーの品出しも主婦ならできるはずです。

 

ほとんどの人が何の就職活動もしていないのに「就職先がない」と思い込んでいます

 

本当に離婚したいなら、今のうちから資格を取る勉強もできますし、とりあえず近所のお店でパートとして短時間だけ働き、離婚前に社会勉強をすることもできます。

 

もちろん、大阪マネキン紹介所に登録してもらえれば、超短期の仕事の求人もありますよ

一度でも販売経験があるなら、ぜひ登録してもらいたいです!

 

とりあえず行動してみないと結果は出ないので、色んなところに履歴書だけでも送ってみてください。

 

 

3. お金がないから

私の周りでも離婚できない一番の理由は「お金がないから」が多いです。

 

「離婚したいけど、離婚しても生活費がないから無理。」と言って、離婚しない人がかなりいます。

 

もちろん、1人で生きていくにしても、子育てするにしてもお金はかかります。

 

ですが、ひとり親なら受けられる手当や助成金がかなり充実しています

参考記事→ ひとり親が受けられる手当一覧|児童扶養手当以外の補助とは

 

最近、離婚してシングルマザーとなり、4人の子育てをしている女性から聞いたのですが「離婚するまでは、こんなに色んな手当や助成金があるのを知らなかった!」と言っていました。

その女性も国や市の制度を利用して、色々と助かったそうです。

 

手当や助成金を調べずに諦めるのはまだ早いです。

 

そして、離婚する際、慰謝料や財産分与、養育費など、旦那さんからどれだけお金を払ってもらえるのかも計算してください

 

離婚後に少しでも生活に困らないように、離婚前からパートに出て貯金をしておくのもお勧めします。

 

 

離婚せずに我慢すれば、安定した生活が送れますが、あなた自身の人生は本当にそれで満足できるのかを考えてみてください。

 

以前にも離婚に関する記事を書いたことがあるので、あわせて参考にしてください。

関連記事→ 離婚後の生活費を女性が心配しなくなれば離婚はもっと増える

 

やはり、何だかんだと言っても、先立つものはお金と仕事です。

仕事がないとお金を稼げません。

仕事があれば、なんとかお金を稼ぐことができます。

 

お金と仕事があれば、世間の評判は気にならなくなるので、離婚しやすくなりますよ。

 

大阪マネキン紹介所には、女性のための仕事の求人がたくさんあります。

未経験から応募できる求人もあるので、興味があればぜひ応募してくださいね。

【全求人情報一覧はコチラをクリック】

【お仕事検索はコチラをクリック】

【ご登録予約はコチラをクリック】

【現役販売員オマネキのブログ記事一覧はコチラ】

断捨離できない人の共通点は自分自身を大切にできていないこと

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

アパレルの販売員さんなら、お店の服を買う機会が多いため、洋服が家にドンドン増えていると思います。

 

アパレル以外の販売員さんでも、売り場に立ち、他のお店の商品を見ているとついつい買いたくなって、物が家に増えていきます。

 

私は基本的にあまり物を買わないようにしているのですが、それでも気が付けば物や洋服が増えていてビックリすることがあります。

 

そのため、私は物や洋服が今以上増えないように、定期的に断捨離を行なっています。

 

テレビ番組でも断捨離をする番組がありますが、あの番組を観たり、物が捨てられない人の話を聞いていて、物を捨てられない人の共通点に気づきました。

 

断捨離ができず、物が溢れているところで暮らしている人の共通点は、自分自身を大切にできていないということです。

 

自分以外の何かに気持ちが向いていて、自分を大切に扱えなくなっている人の家は、物で溢れ返っている場合が多いです。

 

断捨離しすぎる人、つまり超超ミニマリストの人も断捨離できない人と同じで、自分を大切にできていない場合があります。

 

どちらにしても何かに強い執着心がある人は、物を捨てられなかったり、逆に捨て過ぎる傾向にあるように見えます。(オマネキ視点)

 

なんでもやり過ぎって良くないなと思います。

 

私の知り合いで、家の家具と家電を全部捨て、超超ミニマリストになった人がいました。

 

冷蔵庫やラグ、ソファ、テーブル、ベッドなど、すべて捨てたのですが、理由を尋ねると「家で飼っている猫が骨折して、二度と猫が骨折しないように家具や家電は全部捨てた」とのことでした。

 

猫への愛(執着?)ゆえに他を全部手放したのです。

 

この話を聞いた時「すごい話だな!」と感心しましたが、同時に「私には絶対にできないな」とも思いました。

 

家が物で溢れている人の話を聞いていても「仕事が忙しい」「育児がワンオペで大変」「家族の介護で忙しい」「推しのライブに行くので忙しい」など、自分以外の何かに時間を割いていて、自分に割ける時間がほとんどない人が多いです。

 

人は自分のために時間が割けなくなってくると、

1. 部屋が散らかっていき

2. 部屋が散らかり過ぎて片付けられなくなり

3. 物で溢れかえる部屋の中でドンドン心が荒んでいき

結果として、自分自身のことがどうでもなくなり、自分のことを大切にできなくなります

 

最終的には、食べる物もコンビニ弁当で済ませたり、寝るにも布団やベッドで寝なくなったりと、快適とはほど遠い生活をおくることになります。

 

そうならないため、少しの時間でもいいので、自分のための時間を持つことが大事です。

 

家事や育児は、代わってくれる人がいないため大変ですが、親の介護も代わってくれる人がいなくて大変です。

 

こういう時に、誰か助けてくれる人がいると、少しでも自分を大事にする時間ができるためいいのですが、これがなかなかいない場合が多いんです。

 

私も経験があるのでわかります。

 

そのため、普段から少しずつ「断捨離」することをお勧めします。

 

片付けられない人に限って「空いている日に、まとめて一気に片付けよう!」と考えがちですが、その考えが返って片付けられない状態に拍車をかけています。

 

私も片付けは得意ではありません。なので、「あの棚、最近モノが増えてるな」と思った時に、特定の箇所だけ片付けるようにしています。

 

つい最近も、履かない靴が増えていたので靴を断捨離し、靴箱がスッキリしました!これで新しい靴が買えます。

 

アパレル店員さんなら古い洋服や着ない洋服がいっぱいあると思いますが、自分が洋服で埋もれないうちに「この服しばらく着てないな」という服があれば、メルカリですぐに売るか、リサイクルに持って行くか、思い切って捨ててください。

 

部屋の中のモノが減ると、すごく暮らしやすくなる上に、新しい物や服がまた買えます!

 

最近は「メルカリ」や「セカンドストリート」など、物や服を自分で売ったり、買い取ってくれたりするところがたくさんあるので便利になりました。

 

とにかく、物は増やし過ぎず、部屋はできるだけ片付けておくことで、心に余裕ができ、自分自身を大切にする気持ちにもなりますよ。

 

アパレルの販売員さんになれば、新作の洋服が着られるというメリットがあるので、断捨離さえしておけば、新しい洋服も次々と購入できます!

 

ぜひ、大阪マネキン紹介所の求人で、あなたの好みに合うアパレルの求人を探して応募してくださいね。

【全求人情報一覧はコチラをクリック】

【お仕事検索はコチラをクリック】

【ご登録予約はコチラをクリック】

【現役販売員オマネキのブログ記事一覧はコチラ】

2436【なんば大阪高島屋】婦人服 ◆2024/1/2 or 2/1~長期(週5日勤務) ◆日給¥9,500~10,000+別途交通費全額支給

 

画像はイメージです
※求人メーカーの商品ではありません

職 種:
婦人服販売スタッフ