転職を繰り返す人が転職を繰り返さないためにできること
2025年08月06日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
どの会社に入っても、パワハラやモラハラ、セクハラにあってしまい、転職を繰り返してしまう人がいます。
コンプライアンスが厳しくなったとはいえ、それは大企業の話であって、中小企業では今でもコンプライアンスが緩い会社も多いと聞きます。
今どき、パワハラやモラハラなんてないだろうと思っていても、実際に会社に入ってみれば、上司からのパワハラや同僚からのモラハラで、病む人も多いのです。
数年の間に何度も転職を繰り返したりする人もいれば、1年の間でも転職を繰り返す人もいます。
接客販売の仕事では、短期(2〜3ヶ月ほど)で働くことを選ぶ人もいますが、やはり長期で働くことを選ぶ人が大多数です。
長期で働くことを選んでも、職場が合わず、すぐに辞めてしまい、結果として転職を繰り返してしまうのです。
転職を繰り返す人のことをジョブホッパーと呼ぶそうです。
ジョブホッパーは、一般的に、2~3年以内に転職を繰り返す、または1年未満で転職した経験が複数回ある人を指すそうです。
私的には、合わない職場や合わない仕事で働くのは、お勧めできないので、合わないと思えばできるだけ早く辞めたほうがいいとは思います。
ですが、1年の間に何度も転職を繰り返しているなら、転職を繰り返す本人自身がかなり辛いんじゃないかと思います。
短期的に転職を繰り返していると、働くことへの自信を失いますよね。
絶対に合わないと思ったら1ヶ月以内に辞めて、3ヶ月以上続きそうなら、その職場でのとりあえずの目標を決めて働くと短期での離職はしにくくなります。
私も正社員として働いていた時は、2回転職したので、3つの職場で働きましたが、どの職場も「ここはすごく良い職場だ!」と感じたことは残念ながら一度もありませんでした。
どこに行っても、パワハラ・モラハラ・セクハラばかりで、入った瞬間に「もう辞めたい」と思いました。
どこで働いても環境は似たり寄ったりなのです。
どこで働いても同じような感じなら、転職したところで、同じような感じの職場で働く可能性のほうが高くなります。
転職すれば多少は「まっし」になるかもしれませんが、夢のような職場に出会う確率は限りなく低いです。
どの職場でも、その職場でしかできないことがあります。
例えば、私の場合、最初の職場での上司のモラハラが酷かったのですが、「絶対にこの人よりも仕事ができるようになるまで辞めない」と心に決めました。
モラハラされる理由としては、仕事が一人前にできていないことが考えられるからです。
実際、3年ほどで上司よりも私のほうが格段に仕事ができるようになってからは、モラハラされなくなりました。
他の職場でも同じで、2つの会社では「実務経験2年を獲得するまでは何があっても絶対に辞めない」と決め、実務経験が2年になった際に、すぐに辞めました。
人は目標がないと無気力になったり、将来への不安を感じたり、行動力が低下したりします。
とりあえずの目標を持つことで、その目標に到達するまではやる気も出てきますし、不安にもなりにくいです。
そして、会社を辞めて転職する際にも、「前職では〇〇をやり遂げました」とか「技術を身に付けました」とアピールもできるので、採用もされやすくなります。
今の職場が辛いなら、まずは「何を得て辞めるか」を考えてみてください。転職は、逃げではなく「次への準備」にもなります。
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仕事を辞めて、転職することは決して悪いことではなく、次への挑戦でもあるのです。
ぜひ次への挑戦のためにも、気になる求人に応募してくださいね。
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