人生に無駄なことはないと覚えておくだけで得をする!
2022年08月19日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「無駄なことは絶対にやりたくない」と言う人が最近多いです。
特に今の10代や20代、30代前半の人に多いそうです。
参考記事→ バカほど「それ、意味ありますか」と問う (若者の思考レベルが”劣化”している)
仲良くしている販売員さんから聞いた話ですが、20代の販売員さんに仕事をお願いしても
「それやって何の意味があるんですか?」
とイチイチ説明を求めてくるそうです。
説明しても納得いかなければ絶対にやらないとのことでした。
人生は一見するとほぼ無駄なことしかないように見えます。
仕事でも同じで「これって無駄なのに、何でやらないといけないの?」と思うことがたくさんあります。
ですが、無駄なことはほぼありません。
無駄なことをやった後、数年経ってから「あれやってて良かったー!」と得することのほうが多いのです。
「損して得取れ(一時的にはむしろ損を覚悟し、長い目でみて得を取れ。 目前の損失は度外視して、将来の利益を確保せよ。」という、ことわざがあるほどです。
私の経験上「無駄なことは絶対にやりたくない」と言う人ほど、何をしても成し遂げられず中途半端な人が多いです。
そういう人は「評価される」「お金になる」ことだけに力を入れます。
「評価されない」「お金にならない」ことは他人に任せて、人に評価されることだけやっていれば良いと考えているのです。
ですが、世の中はそうそう上手くできていません。
自分では要領よく生きているつもりでも、結局は「手抜きしているだけ」です。
無駄だからやりたくないというのは、自分の実力を上げるチャンスをミスミス逃しているも同じです。
その時点で人生においては大きな損をしていますが、そういう人は損していることに気づきません。
どんな些細な仕事であっても、手を抜いていれば必ず誰かが見ています。
販売員の仕事は、細かい仕事や目に見えない仕事がたくさんあります。
ですが、誰かがやらないと業務が滞ります。
些細な仕事をやる人とやらない人とでは、数年後に大きな違いが出てきます。
一見無駄なことに見えても、これがどこでどう活きてくるのかわからないのが人生です。
私も若い時は「こんなことして何になるだ!」と思うような仕事をたくさんした覚えがありますが、これが後々に役に立つことが結構ありました。
その時は無駄に思えても、後から役に立つことがたくさんあります。
できるだけ色んな経験を積めば、それが販売員以外の仕事に就いた時に役立つこともあります。
仕事以外でも役に立つこともあります。
「これって無駄じゃね?何の意味があるの?」と思っても、とりあえずは損得を考えずにやってみてください。
短いスパンで物事を考えるとすべてが無駄に思えます。
ですが、人生は上手くいけば80年ほど続きます。
20代では無駄に終わっても、40代で元が取れることもあるのです。
人生は一見すると無駄なことしかありませんが、後から振り返ってみると実は無駄ではなかったことの多さに気付きます。
それに気付かない人は、無駄なことをやってこなかった人です。
無駄なことをやらないと言っている人をよく観察してみてください。
先を見通す力のない人だということが数年後にわかると思います。
私は20代前半で販売員のバイトをしていましたが、他の仕事をして、40代の今、また販売員の仕事をしています。
長い目で見ても「販売員のバイトは無駄ではなかった!やってて良かった!」と思います。
20代や30代で販売員を経験すると40代や50代で販売員として復帰できます。
人生に無駄はないので、ぜひ色んな仕事をして色んな経験を積んで、お得感を味わってくださいね。
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複数の人と話すのが苦手なら事務職よりも販売職に向いている
2022年08月16日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「販売職って意外と一人での作業時間が多い仕事だよね」と、私が働いているお店の店長が話していました。
そうなんです。販売職は意外にも一人の時間が多い仕事です。
複数の人と話すのが苦手な人は、販売職が向いていると私は思っています。
実際、
■複数の人と一緒にいるのが苦手
■複数の人と話すのが苦手
という人が販売員さんに割と多いです。
私が働いているお店のスタッフは全員で4人ですが、2人体制で働いています。
早番と遅番があり、早番の人は開店から12時過ぎまで一人、遅番だと18時前から閉店まで一人です。
その上、一人が休憩に行くと、売り場は一人になります。
そう考えると、二人体制でも一緒に働いている時間は1日のうち3時間もないぐらいです。
1日の勤務のほぼ大半を一人で過ごしています。
バックヤードで一人になり、ストック整理や棚卸しをすることが好きな販売員さんもいます。
他の人を気にせずに働ける時間が多いのが、販売職だと思います。
もちろん、お客様は来店するのでずっと一人という訳ではないですが、複数のお客様を同時に接客することはほぼありません。
私は長い間会社勤めをしていましたが、人数がかなり多い職場だったため、人間関係の複雑さに何度も悩まされました。
事務職では職場に複数の人がいて人間関係が複雑になりがちですが、販売職では2〜4人ほどです。
そのため、その日にシフトに入っている人とのコミュニケーションを考えればいいだけです。
販売職でも性格が合わない人と一緒のシフトになることもあるでしょうが、8時間一緒に働く訳ではありません。
事務職は性格が合わない人とでも週に5日、8時間は一緒に働く訳なので、逃げ場がありません。
一緒にいる時間が長いと、揉め事も起こりやすくなります。
私はありがたいことに、販売職の仕事で性格が合わない人と一緒に働いたことがありません。
その代わり、事務職の時は性格が合わない人と働いた経験しかありません。
事務職では毎日「やるか、やられるか。」で殺伐としていましたが、販売職では楽しく和気あいあいと働いています。
事務職を経験したことがある他の販売員さんに聞いても「事務職はもう二度と嫌だ!」という人も結構います。
事務職に憧れて販売職から転職しても、結局は販売職にもどる人も多いんです。
それだけ販売職は楽しい仕事でもあります。
一人でモクモクと仕事ができるのが販売職です。
二人体制の売り場は多いですし、一人体制の売り場もあります。
複数の人と話をするのが苦手なら、一度販売職を経験してみることをお勧めします!
やってみると案外あなたに合っているかもしれませんよ。
ぜひ大阪マネキン紹介所の求人をチェックしてみてくださいね。
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人の話を聞く習慣がないから友達ができないのが中高年男性
2022年08月11日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「中高年男性の友達いない問題」が最近注目されています。
参考記事→ 「友達は妻だけオジサン」中高年男の超残念な現実
販売員をしていると、時々見かけるのが販売員さんを捕まえて1時間以上話しこむ中高年男性の姿です。
先日も私が勤務しているお店の向かいのお店の販売員さんが中高年男性に捕獲されていました。
「捕まってるな〜。」と思っていましたが、気が付けば1時間以上も店の前で販売員さんに向かって自分の知識を大声で披露していました。
販売員さんと目が合うと「助けて〜(泣)」と、私にアイコンタクトを送っていましたが、助けられないのでスルーさせていただきました。。
私のお店の他のスタッフさん曰く「あの男性、他の店を1件ずつ回って女性販売員を捕まえては話を聞かせている」とのこと。
この男性だけではなく、結構こういう中高年男性はいるんです。
女性の販売員さんに自分の自慢話を延々と話し込むオヤジが。
男性と女性の違いにもなるのですが、中高年女性も販売員さんに自分の話をする人もいますが、
■お客様でなければ30分以内で終わることが多い
■孫自慢や他店への不満話が多い
です。
お店の顧客様の女性なら1時間ほど話をして帰られる方もいますが、それも接客の内です。
その時は購入に繋がらなくても、次回は購入に繋がるため話を聞きます。
ですが、中高年男性は違います。
商品は買わずに店内をウロウロし販売員さんを狙い、百貨店や商業施設を彷徨っています。
ただただ自分の話を誰かに聞いてほしいだけなのです。
特に中高年男性は人の話を聞く習慣がありません。
話を聞いてもらうことしかしてこなかった年齢です。
そのため、もちろん友達がいません。
すでに定年を迎えた男性なら尚更です。
家でいても誰も話を聞いてくれません。
そういう男性はわかっているのです。
百貨店や商業施設で勤務している女性販売員さんは自分の話を黙って聞いてくれることを。
販売員はそういうものだと理解した上で話にくるため、とても厄介です。
もちろん私も捕獲されたことがあります。
そいう時は、
「さすがですね!」
「知らなかったです!」
「すごいですね!」
「センスがいいですね!」
「そうなんですね!」
と、男性を褒める際の必殺技である「さしすせそ」を使って攻撃をかわしています。
販売員なら誰しも知らず知らずに「さしすせそ」を使っているはずです。
男性に使う「さしすせそ」については、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事→ 男性はプライドが高い生き物だから女性に無料で感情労働を強いている
私が観察した中で、男性に捕まっている販売員さんの拘束最長時間はなんと2時間です。
もちろんこの男性はお客様ではありません。
お客様ではありませんが、販売員として来店された人の話を聞かない訳にもいきません。
地獄です。
これはさすがに私も心配になり、警備員さんを呼ぼうと思いましたが、そのお店の店長さんが声を掛けに行っていました。
ですが、店長さんの声掛けを遮って喋り続けるのがオヤジです。
その後も話し続け、結局は2時間を超えていました。
狙われたら最後、定期的に話に来る中高年男性もいます。
中高年男性の友達いない問題は、女性販売員にかなりの負担を与えているんじゃないかと私は考えています。
肉体的負担と精神的負担のダブルパンチです。
中高年男性に友達がいれば、わざわざ百貨店や商業施設を回って女性販売員さんを捕獲する必要もなくなります。
販売員さんも仕事に専念できます。
そのため、百貨店や商業施設の中に「中高年男性預かり所」を作ってくれないかなと本気で思います。
そこでオヤジ同士で仲良くなってくれれば万々歳ですが、男性は女性に話を聞いて欲しいんですよね。。
この話、百貨店勤務の女性販売員さんなら誰しも経験があるかもしれません。
百貨店は中高年男性のお客様も多いですが、施設によっては女性しかお客様が来ない施設もあります。
雑貨屋さんは中高年男性に狙われやすいですが、女性向けのアパレルならそんなことは少ないです。
中高年男性が苦手なら今回のお話を参考にして、ぜひあなたに合った求人を探してみてください。
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「大阪マネキン紹介所 やばい」で検索している人が多いのにヤバい口コミが1つもない理由
2022年08月08日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
私は大阪マネキン紹介所のホームページやブログの管理も一部任されています。
気になるのが「大阪マネキン紹介所 やばい」で検索している人がかなりいるということです。
そこで早速、私も「大阪マネキン紹介所 やばい」で検索してみました。
驚くべきことに「大阪マネキン紹介所 やばい」で検索しても、ヤバい口コミは1つもありませんでした。
ではなぜ「大阪マネキン紹介所 やばい」で検索する人がいるのでしょうか?
私が推察するに「大阪マネキン紹介所に登録したいけど、ヤバい会社だったらどうしよう」と、応募や登録に悩んでいる人が必須になって、大阪マネキン紹介所のヤバいところを探しているのでしょう。
「ヤバい会社だったらどうしよう」と怖がっている人は、今まで大阪マネキン紹介所で登録して働いた経験がある販売員さんの口コミを探します。
そう、あなたのように大阪マネキン紹介所の求人への応募や登録に悩んでいる人が口コミを探しているのです。
ですが、実際はヤバい口コミはありません。
なぜなら、ヤバい会社ではないからです。当たり前ですが。
怖がる必要ないですよ。
私は大阪マネキン紹介所に2021年12月から登録し、販売員として働いていますが「この会社ヤバいな」と思うところはありません。
社長も社員さんも、とてもマネキンさん想いの良い会社だと思います。
これは実際に働いている私の口コミです。
大阪マネキン紹介所は人を企業に紹介している会社です。
ということは登録して働いてくれる販売員さんたちは、大阪マネキン紹介所にとって宝のような人たちです。
そんな宝のような人たちを、ぞんざいに扱うことはあり得ません。
ということで、「大阪マネキン紹介所 やばい」で検索しているあなた。
大阪マネキン紹介所はやばい会社ではないので、安心して求人に応募してください!
運が良ければオマネキとも会えるかもしれません!なんつって〜。
求人に応募しても、社員の皆さんは優しく丁寧に対応してくれますよ。
あなたのご登録お待ちしています!
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大阪マネキン紹介所で紹介された職場が合わない場合はどうすればいいですか?
2022年08月04日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
希望の求人に応募して採用が決まっても、いざ働いてみると「私には合っていないかも?」となることがあります。
ベテランの販売員さんは自分に合わないと思えば、すぐに「私には合いません」と言えますが、販売員の初心者なら言いにくいですよね。
販売員の初心者でも職場が合わないと思えば、すぐに大阪マネキン紹介所の担当者さんに相談してください。
相談に乗ってくれますし、相談内容によっては、あなたがお仕事を続けていけるよう雇い主の会社と交渉してくれる場合もあります。
合わないと思いながら一人で悩んでいると、どこにも連絡をせず突然職場に行かなくなり、勝手に退職する人もいます。
そこまで悩んで思い詰めているということですが、そうなると多くの人に迷惑がかかります。
大阪マネキン紹介所に登録しているマネキンさんたちの信用に関わる場合もあります。
もちろん、あなたの経歴に傷を付けることにもなりかねません。
そうならないために「職場が合わなくて辛い」と思うなら、まずはあなたの担当者さんに相談してください。
販売員の初心者なら、まずは職場の何があなたに合わないのかを考えましょう。
■労働条件が合わない
■仕事のやり方が合わない
■職場の人が合わない
上記の3つのうちのどれかが合わないからツラくなる場合がほとんどです。
「何が自分には合っていないのか」をよく考え、紙に書き出してみてください。
書き出してみるとあなたの悩みを客観的に見ることができます。
そして、紙に書き出すことで、あなた以外の人に合わない理由を説明しやすくなります。
女性は悩んでいると感情で話をしてしまい、聞いている相手は「それって単なる悪口でしょ?ただのワガママじゃないの。」と思われてしまいます。
紙に書き出したモノを自分で読むと「悪口しか書いてないな」となり、自分がいかに感情で動いていたのかがわかります。
相手の理解を得るためには客観的に自分の悩みを整理し、相手に納得してもらう必要があります。
担当者さんがあなたの理由に納得すれば、すぐに次の行動に移ってくれます。
■担当者が今できることをしてもらえる
■退職する手続きをしてもらえる
■次の職場を紹介してもらえる
合わない理由を説明できる人は、あなたに合う職場も説明できる人です。
あなたに合う職場を説明できれば、すぐに次の求人も紹介してもらいやすくなり、あなたも快適に働くことができます。
合わないと思えば、無理せずに大阪マネキン紹介所の担当者さんに相談してください!
そして、慎重に職場を選びたい人は、登録予約だけしてあなたに合う求人を大阪マネキン紹介所に紹介してもらう手もあります。
関連記事→ 希望の求人がない!でも大丈夫!あなたの希望と条件に合ったお仕事を紹介します!
せっかく採用してもらった職場なら、長く働けるように悩みは早めに解決しましょう!
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離婚後の生活費を女性が心配しなくなれば離婚はもっと増える
2022年08月01日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
専業主婦をしていても、旦那さんと上手くいかなくなれば「離婚したい」と悩む女性はたくさんいます。
そんな時に、最初に考えるのは「離婚した後にどうやって生活するのか?」です。
私の周りでも「旦那と離婚したい!」と悩んでいる女性はかなりいます。
すぐに別れられない理由は人それぞれですが、やはり経済的な理由(離婚後の生活費)で別れを決断できない人が多いです。
今は、旦那さんの稼ぎがあるけど、離婚をすれば旦那の稼ぎはあてにはできません。
ですが、仕事とお金があれば、我慢せずにすぐにでも離婚ができます。
私は前々から言っているのですが、女性に経済力があれば世の中もっとたくさん離婚する人が増えます。
誰か(旦那の稼ぎ)に頼りながら生活することほど不便なことはありません。
結婚して「これで自由が手に入った!」と思ったら大間違いです。
今まで以上の不自由さを手に入れたのです。
結婚すれば何をするにもあなた一人で決めることができません。
夫婦なので、一緒に考えて決めるしかありません。
どちらが主導権を握っているのかにもよりますが、大抵はお金を稼いでいる側に主導権があることが多いです。
あなたがどんなに離婚したくても、お金がなければ離婚もできません。
という女性をたくさん見てきたので、結婚していてもたまには働くことを女性にはオススメします!
フルタイムで働く必要はなく、扶養範囲内で働いて貯金しておけば、離婚した後でもすぐにお金に困ることはありません。
旦那の顔を見るのが嫌なら、土日勤務の仕事も販売員にはあります。
シフトも遅番にすれば、帰ってもほぼ旦那さんの顔を見ずに過ごすこともできます。
販売員さんには既婚者もシングルマザーも未婚者もいろんな女性が働いています。
超有名なお花屋さんの元常務さんから聞いた話ですが、店舗のスタッフさんの半数以上が離婚経験がある、または離婚調停中だったことがあったそうです。
「今はそれが普通ですよ。男性がいないほうが女性はイキイキと楽しそうにしています。」と、おっしゃっていました。
スタッフさんは全員が女性だったそうですが、皆さん仕事があるから離婚もできるんです。
私の偏りまくった意見ですが、女性は50歳を超えたら男性を必要とする場面が減ると考えています。
若い時はお金がなくても愛と性欲があれば乗り切れました。
結婚して子供がいれば、子供のために頑張れました。
旦那が嫌でも、まだ稼ぎがあれば我慢もできました。
ですが、考えてみてください。
男に我慢し通しの人生って楽しいですか?
65歳を超えて、友達もいない、どこにもいかずに家にじっと引きこもっている旦那の世話をし続けることが本当にあなたの幸せでしょうか?
もし一瞬でも「無理かも」と思ったあなた。
若いうちから働いて手に職を付けておきましょう。
そして、「離婚したい!」と思っているならオススメの一冊があります。
旦那さんがかなり稼いでいるなら、離婚裁判で旦那さんからどれだけお金を引っ張れるかを勉強できます。
離婚を進めている訳では決してありませんが、女性もたくさんの選択肢を持てる時代です。
自分から選択肢を狭めず、いろんな生き方を選択できる状態にすれば人生はもっと楽しくなりますよ。
ぜひ、大阪マネキン紹介所の求人を見てください。
扶養範囲内で働ける仕事や短期の仕事がたくさんあります。
まずは、今のあなたに合った働き方を見つけてください。
そこから、あなたの人生の選択肢を増やしていきましょう!
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大阪マネキン紹介所でモデルさんを雇って社内撮影してみました
2022年07月28日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
大阪マネキン紹介所の社長から「モデルさんを使って社内で撮影したい!」と要望があったので、何でも屋のオマネキが撮影と写真加工を担当しました。
販売員をしながら、カメラマンと写真加工など何でもやりまっせ。
モデルさんに来てもらって撮影するのは私も初めてでしたが、さすがプロのモデルさんです。
写真写りが異常に良い!
背景を消したり、画像の色補正するのは時間がかかりましたが、モデルさんの顔の補正はまったく必要がなかったので「モデルさんってスゲー!」と写真を見ながら感心していました。
ということで、せっかく撮影したので2枚ほど載せてみます。
社内での撮影:
玄関前での撮影:
「モデルさんがいるだけで、ウチの会社とは思えない!」と、社長はハイテンションでした。
かくいう私も、可愛くて若い女性は大好きなので楽しく撮影ができました!
モデルさんを撮影していて感じたのは「プロだな〜」ということです。
こちらが要求を出すとちゃんと応えてくれます。
おかげで撮影はスムーズに進みました。
お二人のモデルさんに感謝です!
お客様の要望にできるだけ応えるのは、販売員の仕事でも同じです。
ベテランの販売員さんを見てると「プロだなー。」と感心することがあります。
プロとして仕事に徹していると、いつの間にか仕事の依頼がたくさん来るようになります。
手を抜いている人はやっぱりお客様にバレちゃうんですよね。
今回お願いしたモデルのお二人は、とても一生懸命にお仕事をされていて本当に好感が持てました。
「大阪マネキン紹介所でモデルさんをお願いすることがあれば、ぜひまたお二人にお願いしたい!」と、社長が言っていたので、お二人はそれだけプロのお仕事をされていたということです。
私も色々と勉強になって楽しかったです!
人材紹介だけでなく、色々とやる気満々の大阪マネキン紹介所なので、興味があればぜひ登録してくださいね!
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「販売員は一生の仕事じゃない」という考え自体がすでに古い
2022年07月25日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「20代の販売員さんに『販売員なんて一生の仕事じゃないでしょ。私には他にやりたいことがあるんで。』と言われちゃった。」と、ベテラン販売員さんが話してくれました。
最近の20代、30代は販売員をやりたい人が減りました。
販売はただのバイトで、一生の仕事は事務職などの内勤の仕事と考えているようです。
その気持ちはわかりますが、「販売員は一生の仕事じゃないからバイトでいい」という考えが自体、かなり頭が固い古い考えだなと私は思います。
確かに販売職は一生の仕事ではないかもしれませんが「接客販売は一生使える強力なスキル」ではあります。
「一生働ける会社」を探すよりも「一生使えるスキル」をたくさん身につけたほうが、今後は長く働くことができると私は考えています。
そもそも「一生の仕事」ってなんでしょうか?
職人さんなら「一生をかけて腕を磨き続ける」こともありますが、企業の事務職や内勤職、営業職で一生を捧げる仕事が今後あるかといえば、限りなくゼロに近いです。
なぜなら、今の世の中は「効率化・合理化」が加速しているからです。
事務の仕事は効率化を考えれば、今後ますます減ります。
事務員さんが一人だけいれば、会社全部の事務作業がまかなえるソフトがすでにあります。
今後はもっと普及していくでしょう。
そのため、事務職のリストラがどこの企業でも進んでいます。
営業職でも同じです。
コロナによって効率化と合理化が進み、クライアントに会わなくても営業ができるような仕組みを作る企業が増えました。
長く働いていたいなら、なるべく多くのスキルを身に付け
「この人は何かに使えそう」
と社会や企業、他の人から思われたほうが一生仕事が入ってきます。
今後は企業や組織に頼らず、個人のスキルによって仕事が入ってくる世の中になっていきます。
「一生の仕事じゃないからこの程度の働きでいいや」と適当に働いている人ほど、どこで働いても満足することがありません
そして「この仕事も一生の仕事じゃなかった」と考え、次から次へと転職を繰り返すのもこのタイプの人です。
結局は何も身に付かず、40歳を過ぎると働く場所さえなくなります。
あたなはそうはなりたくないですよね。
それなら、販売員の仕事をしている間は
「販売職でできるだけ色んなスキルを身につけよう。できる販売員さんから知識を全部盗んでやろう。」という気持ちで働くと、それがあなたの一生のスキルになります。
どんな仕事でも考え方は同じです。
仕事ができる販売員さんは、他のお店やメーカーからも「うちの店で働かない?」と必ず声がかかっています。
それは個人の力(身に付けたスキル)があるからです。
販売職を一生の仕事にするのはもちろん良いことですが、そうでなくても一生使えるスキルを身に付けるために少しだけ販売職に挑戦してみるのもアリですよ。
あなたが考えているよりも「一生使えそうなスキル」がたくさんあります!
政治家秘書の募集要項にも「接客経験のある人」と書かれていたので、接客経験はかなり重要なスキルなんです。
20代の時に、ぜひ販売員の仕事をやってみてください!
大阪マネキン紹介所の求人には、販売の色んな求人があるので、あなたがやってみたい仕事に応募してみてくださいね。
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あなたの希望の仕事をマッチングするのも大阪マネキン紹介所の仕事です!
2022年07月22日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
大阪マネキン紹介所の求人を見ても「希望する仕事の求人がない場合もある」と、以前の記事に書いたことがあります。
関連記事→ 希望の求人がない!でも大丈夫!あなたの希望と条件に合ったお仕事を紹介します!
希望する求人がない場合「どうすればいいのか?」を、大阪マネキン紹介所の社員さんに私が質問してみました。
「希望する仕事がないなら、求人を探し出すこともやっていますよ!」との答えが返ってきました。
例えば、
■働いてみたいブランドがある
■アパレルではなく雑貨屋さんで働いてみたい
■あのお店で働いてみたい
などの場合はどうすればいいのかを解説します。
働いてみたいブランドがある:
大阪マネキン紹介所の求人欄にはブランド名まで載せていません。
そのため「あのブランドで働きたいのに、これじゃあブランド名がわからないよ」と思って、応募をやめてしまう人もいると思います。
そんな時はあなたが働きたいブランド名を書いて登録予約で送ってください。
あなたが働いてみたいブランドが求人にある場合は、すぐにご紹介できますし、求人にない場合は大阪マネキン紹介所がそのブランドにコンタクトを取り「今、求人募集してないですか?」と聞いてみます。
そのブランドが大阪マネキン紹介所に求人を依頼してくれれば、あなたにご紹介することも可能になります。
アパレルではなく雑貨屋さんで働いてみたい:
「アパレルじゃなくて雑貨屋さんで働きたい」という人は結構います。
私も知り合いの販売員さんから「雑貨屋さんの求人があれば紹介して!」と頼まれたことがあります。
アパレルの販売員は嫌だけど、雑貨やバック、靴の販売ならやってみたいのであれば、登録予約に書いて送ってください。
雑貨屋さんの求人がない場合でも、探してくれることがあります。
あのお店で働いてみたい:
「難波駅の近くにあるお店だけど、いつ見ても店内のディスプレイが素敵だから、あのお店で一度働いてみたい」と、憧れのお店で働きたい希望もあるでしょう。
自分ではなかなかお店の人に「求人ありますか?」とは聞きにくいですが、大阪マネキン紹介所が代わりに聞いてくれる場合もあります。
ラッキーならそのお店で働くこともできますよ。
大阪マネキン紹介所は「人材紹介」の会社なので、「人を探している会社」に「仕事を探している人」をマッチングさせることが仕事です。
仕事を探している人(あなた)が希望する仕事があるなら、その希望に沿った仕事(求人)を見つけ出すことも大阪マネキン紹介所の仕事です。
なので、登録予約から気軽に「こんな仕事を探しています!」と連絡してみてください。
大阪マネキン紹介所の社員さんはとても仕事熱心なので、あなたが希望する求人を探し出す努力は惜しみません!
希望の求人がなくても諦めないで、ぜひ一度相談してください。
きっとあなたに合った仕事が見つかりますよ!
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