面倒臭い気持ちが勝つ人の気持ち
2025年08月19日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
何事に対しても「面倒臭い」と言う人がいますが、この「面倒臭い病」にかかっている人が徐々に増えている気がします。
どの年代に多いのかといえば、私的には年代に関係ないと思っています。
どの年代にもいるのですが、特に女性から「面倒臭いからやらない」と言う話をよく聞きます。
誰もが感じる「面倒臭い」という気持ち
私も面倒臭いと思うことがあるため、面倒臭いと思う人の気持ちがよくわかります。
特に私が面倒だと感じるのは「夕飯作り」です。
スーパーに買い物に行った際、「毎日夕飯の献立を考えて作るのが本当に嫌だ。誰か代わりにやってほしい」と、年配の主婦二人が立ち話をしていたのですが、私もその話を聞きながら「本当に誰かに作ってほしい!」と心の底から思いました。
やらなくても誰も困らないならやらなくてもいいのですが、やらないことで誰かに迷惑がかかったり、自分のキャリアに影響が出てくると「面倒臭い」気持ちは少々厄介です。
「面倒臭い」と感じる2つのパターン
人が面倒臭いと思う時、
■ 脳に余裕がないから「面倒だ」と思う
■ 脳に余裕があるから「面倒だ」と思う
の2パターンあるようです。
脳に余裕がないから「面倒だ」と思う
脳に余裕がない状態とは、睡眠不足や疲労などにより、頭がうまく働かなかったり、体力が無さすぎて、やろうとしても頭も体も上手く動かせない時です。
もちろん、頭も体も疲れているので、これ以上の負荷はかけられないため、何かをやろうとしても「面倒だ」と思ってしまうのです。
こんな時は、無理をせずに休んだほうがいいです。
脳に余裕があるから「面倒だ」と思う
脳に余裕がある状態とは、物事を考える余裕がある時で、「やる価値があるか」「今やるべきか」を判断する力が働く時です。
「今じゃなくてもいいや」とか「優先順位は高くない」と思うため、「面倒だ」と思ってしまいます。
要は、今やらなくても問題ないことをやろうとすると「面倒臭い」と思うのです。
「面倒臭い」と思う気持ちと心理
私的には、「今やらなくても問題ないこと」で「面倒だ」と思うなら、やらないことをお勧めします。
人間はよくできているので、本当にやりたくないことはできないようになっています。
ですが、本当はやったほうが良いと自分でわかっているにも関わらず、「面倒だ」を言い訳にして、やらない人もいます。
面倒臭い気持ちが勝つ人の心理
面倒臭い気持ちが勝つ人の気持ちは、
■ やってみて「うまくできない自分」に直面するより、「やらない自分」でいる方が自尊心を保てる
■ 「能力がない」ではなく「やる気がない」という理由にしておける
■ 結果を見なければ、現状維持でいられる
■ 変化には必ず不確実性が伴うため、脳は無意識に現状を維持しようとする
■ 中途半端にやって評価されるくらいなら、最初からやらない方がマシという心理
などです。
「面倒臭い」を言い訳にして、できない自分を隠したり、やることで訪れる変化よりもやらないことで維持できる安定を望んだり、評価されるかどうかわからないことに労力をかけたくない気持ちがあるのです。
「面倒臭い」と言う人の共通点
「面倒臭い」と言う女性を見ているとわかるのですが、結構安定志向の強い人が多いです。
他には、損得勘定でしか物事を考えない人にも「面倒臭い」をよく言う人がいます。
要は、損して得を取れない人は、往々にして「面倒臭い」と言いがちです。
短期的視点でしか物事を考えられず、長期的な価値よりも、目先の「楽をする」ほうが得だと思ってしまうのです。
短期的に考えると「やらない」を選んだほうがラクができていいのですが、ラクを選ぶことで長期的には損をすることがあります。
例えば、仕事で面倒な作業があり、「私は面倒だからやらない」と一人だけ面倒な作業はやらなかったとします。
その人の1年後、2年後はどうなっているのかと言えば、他の人は全員ができるようになっているけど、その人だけは「面倒」なのでできないままなので、任せられる仕事はどんどん減っていきます。
キャリアアップしようとしても、できる仕事が人よりも少ないため、キャリアアップもできず、現状維持か最悪今よりも悪い環境で働くことになります。
「面倒臭いからやらない」を選択してる人を見ていると、結局は、後々にすごく苦労していることがあり、私からすると「あの時やっといたほうが後からラクができたのに」と思う訳です。
「面倒臭い病」から抜け出すコツ
面倒臭い病にかかる人は「一度に全部をやろうとする」という特徴があります。
結構、完璧主義な人ほど面倒臭い病にかかります。
面倒臭いと言う人には、作業を小分けにしてやることを勧めています。
例えば、新商品の勉強をする場合、
「新商品一度に全部覚える」のではなく、
「今日は1商品だけ特徴を覚える」
「お客様への説明ポイント3つだけ覚える」
など、小分けにすると面倒臭い気持ちも多少減ります。
接客販売の仕事は、細かい作業や覚えなければいけないことも多く、本当に大変な時もありますが、やっておいたほうが他の仕事や私生活でも役に立つことが多いんです。
「面倒臭いからやらない」と一言で片付けないで、長期的に考えて自分が損するのか得するのかを考えて「やる」「やらない」を選んでくださいね。
「面倒臭い」と感じる気持ち、私にもよくわかります。
でも、どうせ働くなら、その「面倒」が将来のあなたのためになる仕事を選んでほしいです。
接客販売で身につくコミュニケーション力や商品知識は、どこに行っても通用するスキルです。
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