「私は接客が苦手」と感じる人がしている勘違いとは? 

私は接客が苦手だと思っている人には、ある強い思い込みがある場合があります。

接客が苦手だと思ってしまうと、販売員の仕事がつらくなってしまいます。

どんな間違った思い込みがあるのか、チェックしてみてください。

 

 

まちがい【接客は生まれつき得意かどうかだ】:

接客がうまくできないうちは、できる人を見て「生まれつき上手なんだ」と思いがちです。

確かに、中には天才的な人もいるのかもしれませんが、ほとんどの人は先輩を真似て試行錯誤しながら経験を積んで、売れる販売員になっていくのです。

最初からうまくできる人などいません。

 

 

まちがい【自分のことを言ってはいけない】:

お客様第一だからと、お客様のことだけを話さないと思っている人がいます。

しかし、そうではありません。

たとえば、お客様が興味を示したカーディガンを自分が身につけていたら、「これは軽くて意外に暖かいので、春先のお出かけにとても重宝しているんですよ」と自分の体験をお話しましょう。

 

 

まちがい【とにかく話さなければいけない】:

一生懸命話しているのにうまく売れないという人に多いのが、こうした思い込みです。

接客=話しかけることというのは間違っています。

コミュニケーションは話をするだけではありません。

 

たとえば、雨が降る日に試着するお客様には

■ さりげなく濡れた靴を拭いてあげる

■ すぐに使うと言ってバッグを購入したお客様には荷物を入れて差し上げる

など、言葉ではない気遣いをしてもらうほうが、何倍も嬉しく、記憶に残るものです。

 

 

まちがい【お客様に買わせるのが接客だ】:

上手に接客している人を見ると「ああ、売っているな」と思うかもしれません。

しかし、買うかどうかを決めるのは最後までお客様です。

「売っている」と思うのは、実は「買う気にさせている」というのが正確でしょう。

さまざまなコミュニケーションを上手に取りながら、買おうかどうか迷っていたお客様を買う気にさせているのが接客上手な販売員なのです。

 

 

まちがい【接客が苦手なのは直らない】:

いつまでも接客が苦手だと「私はずっとこのままなんだ…」と落ち込んでしまうことがあるかもしれません。

でも、毎日工夫してスキルを磨いていけば、いつか必ず上達するものです。

むしろ、苦手な頃があるからこそ、努力するので売れるようになるのです。

販売のコツはいったん体得すると、売上が急上昇していきます。

諦めずにそこまで努力できるかどうかが、上手くなれるかどうかの分かれ目だといえるでしょう。

 

 

(まとめ)

向いていない、できないというのは思い込みで、誰にでもその人なりの方法で売れる販売員になる可能性があります。

毎日少しずつでもいいから工夫や努力をしていけば、きっと目指すすてきな販売員になれるはずです。

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