歳を取れば取るほど接客販売業での仕事の需要が高くなる
2025年04月22日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
先日、数年ぶりに某大手ハンバーガーチェーン店で、ハンバーガーセットを食べました。
レジまで行って「てりやきバーガーセットください」とメニューを見ながら注文したのですが、店員さんから「セットは〇〇でよろしいでしょうか?」と質問されました。
〇〇の部分が聞き取れなかったので「えっ?」と言って、店員さんの顔を初めて見てビックリしたのですが、かなりご年配の店員さんだったのです。
そういえば、このバーガーチェーン店ですが、シニアの店員さん(60歳以上)を積極的に採用していると聞いたことがあります。
平日のお昼だったので、お客様はまばらでしたが、シニアの店員さんが数名いました。
すごくテキパキと仕事をこなされていて「私だったらレジ操作を覚えるだけで挫折しそう。すごいなー。」と、感心しながらお昼を食べました。
若い人は接客販売の仕事に就きたがらないと聞くこともありますが、一度でも接客販売の仕事の経験があれば、歳をとった時に、雇ってくれる会社が今は結構あるのです。
他には、リゾートバイトがシニア層に流行っているとネットニュースで見ました。
色々と調べてみたのですが、有名な観光名所やリゾート施設で数ヶ月住み込みで働き、観光名所を巡ったり、観光地でのグルメを楽しんだりと、お金をもらいながら、楽しく過ごせるとのことで、今かなり人気になっているそうです。
ここでも、若者の人材不足は深刻だそうですが、逆にシニア層は応募が多いそうで、シニアの人たちがこぞって働いているそうです。
リゾートバイトでの仕事の求人ももちろん、接客販売業の求人が多くを占めています。
逆に事務仕事なんてほぼありません。
「私も熱海とかでリゾートバイトしたいなー」と思いながら、求人欄を見ていましたが、見るだけでも結構楽しいです。
若い人ほど接客販売の仕事を敬遠するのですが、実際の求人は接客販売の仕事の求人がとても多いのです。
事務職しかやったことがない人は「仕事を定年しても何らかの仕事をしたいけど、サービス業とか接客販売の仕事はやったことがないから、きっとどこにも雇ってもらえない。」と、よく言っています。
その点、接客販売の仕事の経験がある人は、60歳を超えると逆に需要が高まり、働いてみたい職場で働けたり、週1や週2などスキマバイトなどでも働けます。
シニア層のバイトの口コミも読んでみたのですが、やはり今まで一度も接客販売の仕事をしたことがない人は、苦労が多いようです。
お客様への対応は、すぐにできると思いがちですが、実際はすぐにはできません。
お客様への言葉遣いや態度なども気を付けないとダメなので、接客販売の仕事を一度もやったことがない人にとっては、難しいことも多いのです。
ですが、若いうちから一度でも接客販売の仕事をやっておけば、歳をとった時にすごく役に立ちます。
私には60歳を過ぎた女友達もいるのですが、私が接客販売の仕事をやっていると知ると「オマネキさんのように、百貨店で販売の仕事をして、お客様と話をしながら働くのもいいなと思えてきた。」と言ってくれました。
60歳や65歳を超えると「仕事がない」と思いがちなのですが、今は逆に若者が敬遠する仕事では、シニア層の労働力を求められる場が増えてきています。
今のうちから、接客販売の仕事に就いて、接客力を高めておけば、65歳を過ぎてから仕事に困ることは減ります。
この先も物価がいつ安定するのかはわからないので、長く働ける仕事での経験をぜひ増やしてくださいね。
大阪マネキン紹介所では、接客販売業の求人を数多くご紹介しています。
シニア向けの商品のお仕事もあるので、60歳超えていても、ぜひ求人に応募してください。
できるだけ長く働いて、楽しい老後に備えましょう!
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