「自業自得」と「因果応報」の違いを仕事の現場あるあるで解説
2025年09月03日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「やっぱり因果応報ってあるんだな」と、感じる瞬間ってありませんんか?
私も歳を重ねるにつれて「あれってまさに因果応報だな」と思う出来事が増えてきました。
「自業自得」と「因果応報」は似て非なる言葉
因果応報とは、良い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果が訪れるという仏教の教えらしいです。
因果応報と似た言葉に「自業自得」があります。
自業自得とは、自分が行った行為の報いを、自分自身が受けることを指すそうです。
どちらも「自分の行いが自分に返ってくる」という意味ですが、私はこう考えています。
■ 自業自得 → 短期的に返ってくる報い
■ 因果応報 → 長い時間をかけて返ってくる報い(良いことも悪いことも含めて)
自業自得は自分が手抜きをした場合、その結果が悪い形ですぐに自分に返ってきます。
一方で、因果応報は、自分がした良い行いまたは悪い行いが、かなり時間が経過してから自分に返ってきます。良い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果が待っているということです。
自業自得とは
自業自得とは、自分がしたことの結果を、自分自身がすぐに受けることを意味します。
接客販売の自業自得あるある
■ お釣りを間違えて渡したら、すぐにお客様からクレームが入った
■ 商品を確認せずに渡したら、「選んだ商品じゃない」と怒られてしまった
要するに、「自分のやらかした結果はすぐ自分に降りかかる」ということです。
私の自業自得話ですが、慣れている仕事のときに「まあ大丈夫だろう」とチェックを怠ったことがあります。
二日後に見直したら、全部間違っていて、一からやり直す羽目になりました。
「やってしもたー!」と当初は落ち込みましたが、完全に自分のせいです。まさに自業自得でした。
同僚でも「いつも手抜きしてるな」と思っていた人が案の定大きな失敗をし、上司に叱られているのを見たこともあります。
短期的にはごまかせても、結局すぐに自分に返ってくるのです。
因果応報とは
因果応報は、自分の行いが時間をかけて良い形・悪い形で返ってくることを意味します。
接客販売の因果応報あるある
■ お客様のアプリ登録に嫌な顔をせず付き合ったら、数ヶ月後に「ありがとう」と夫婦で来店してくれた(良い因果応報)
■ 強引な売り込みばかりしていたら、徐々にお客様が離れて売上が落ちた(悪い因果応報)
「そのときはなんとも思わなかった行動」が、後になって返ってくるのが因果応報の特徴です。
因果応報は私的には悪い意味で捉えていたのですが、調べてみると良い意味でも因果応報は使うみたいです。
私の因果応報話ですが、私は口が悪いので、「職場の人から絶対嫌われてるだろうな」と思っていました。
でも退職後、元同僚数人から「ハッキリものを言ってくれていつも助けられていた!」と連絡がきたりして、とってもありがたい気持ちになりました。
一方で、別の元同僚からは「口が悪いから一緒に仕事したくない」と言われたこともあります。
私の口の悪さにより良い因果応報と悪い因果応報、両方を味わった瞬間でした。
また、部下にパワハラをしていた人が、年月を経て逆に仕返しを受けたケースもありました。
その時は「まさに因果応報だな」と実感しました。
「自業自得」と「因果応報」の違いまとめ
「自業自得」と「因果応報」の違いをまとめると
■ 自業自得 → すぐ返ってくるマイナスの報い
■ 因果応報 → 長い目で見て返ってくる善悪両方の報い
どちらも共通しているのは、「自分の行いは必ず自分に返ってくる」ということです。
どちらも「自分の行いが返ってくる」という点では同じで、日々の自分の態度や小さな積み重ねが、未来の自分を作っていくのです。
仕事で「ちょっとぐらい手を抜いてもいいか」と思うことは誰にでもあります。もちろん私にもあります。
ですが仕事での手抜きは、短期的にも長期的にも、自分に返ってきます。
良い行いは未来の自分にとっての「貯金」になります。
今日の小さな積み重ねが、未来の自分への信頼に繋がるのです。
「自業自得」と「因果応報」を意識して行動するだけで、人生や仕事の質はぐっと良くなります。
「あの人はまさに自業自得だな」「これは因果応報だな」と思う出来事は誰にでもありますが、自分がそう思われないように気をつけたいですよね。
私も本当に気を付けます。
接客販売の仕事では、特に「良い因果応報」が返ってくることが多いです。
お客様に丁寧に接したことで、後から「あの時助けてくれてありがとう」と感謝されたり、リピーターとして戻ってきてくれることもあります。
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ぜひあなたも「良い因果応報」をたくさん経験してくださいね。
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