現役のアパレル販売員が実践しています! 仕事を早く覚える2つのコツ

 

これからアパレル販売員を目指すみなさんのなかには、「接客業は初めてだから、仕事を覚えられるかなぁ……?」と、不安を感じているかたもいらっしゃいますよね。

 

そこで今回は、慣れない仕事を早く覚えるために活用できる、ちょっとしたコツやポイントについてお話しします。

現役のアパレル販売員が実践する2つのポイントとは、どのようなものなのでしょうか?

 

メモをとる

実際に紹介先のお店に配属されてからは、覚えることがたくさんあります。

レジ操作や事務処理などの店内業務はもちろんのこと、ショップのルールや商業施設内のノウハウなど、アパレルショップの販売員が新たに覚えることは日々発生するものです。

一度にすべてのことを覚えることは不可能なので、簡易的なメモをとりながら教わるのが一番効果的です。

メモをとることで新しい情報を聞き入れる余裕も生まれるため、あせらずに取り組むことができるようになります。

休憩中や帰宅後の時間を利用して、簡易的なメモ内容を復唱しながら清書すると覚えるペースもスピードアップできます。

 

簡単な作業を見よう見まねでやってみる

店内での業務や繁忙時の接客対応など、店長や先輩に確認するタイミングがとれない場合も発生します。

そんな時は、先輩スタッフの行動を参考にしながら行ってみましょう。おたたみなどの商品整理や簡単な業務などはこの方法が効率的です。

てすが、お客様からの問い合わせや電話対応など、正確な受け答えを要する場合には慌てずに「申し訳ございません。ただいま確認してまいりますので、少しお待ちいただけますでしょうか?」とお伝えしてから、迅速で的確な解決策を確認します。

 

 

今回ご紹介した内容は、販売職が初めてのかたに限らず新しい仕事を覚える際にも有効な方法です。

前向きに取り組むことができる人は、まさにアパレルメーカー側が求める人材でもあります。キャリアを積んでも学ぶことはたくさんありますので、これらの行動やポイントを積極的に取り入れて日々スキルアップできるように頑張りましょう♪

 

アパレル販売員として身に付けたい! 好印象につながる3つの条件

おはようございます。大阪マネキン紹介所です。

 

通勤通学途中にたまたま通りがかったアパレルショップでも、「あのスタッフは感じが良さそう!」と思う販売員がいますよね。

では、人に良い印象を与える販売員は、どのようなことに気を付けているのでしょうか?

 

今回は、アパレル販売員として身に付けたい “好印象につながる大切な3つの条件” について解説します。

 

おだやかな表情に見える “口角2ミリアップ”

話さなくても相手に好印象を与える最大のポイントは、なんといっても表情が一番にあげられます。

無意識でいるときの表情は、まわりの人から見ると無表情や不愛想という印象を与えてしまいます。

特に、なにかの作業をしているときは無表情になりがちです。接客中に限らず、商品整理やカウンターなどで作業をしている場合にも “口角2ミリアップ” の表情を意識しましょう。

無表情と口角2ミリアップの表情を見比べながら、自宅の鏡を使って練習するのもおすすめですよ。

 

きびきびとした動き

どんなときにもリズミカルできびきびとした動きをすることも大切です。

お店の繁忙時は必然的に動きもスピーディーになりますが、動きがスローになりがちな閑散時でもテキパキとした動きを心がけて行います。

店内を歩くときやおたたみなどの商品整理をしているときなどは、特に気を付けましょう。

また、背筋を伸ばしたきれいな姿勢も心がけましょう。

 

ハキハキとした対応

ハキハキとした歯切れの良い受け答えも、好印象につながる大切な要素です。

そこに自然で明るい笑顔がプラスできれば、話をしている相手だけではなくその光景を目にした周囲の人たちにも好印象を与えることができます。

また、話すスピードを相手に合わせることができれば、接客業で大切なペーシング術も取り入れた対応にもつながります。

 

 

 

アパレルショップの販売員は、店内にいるお客様に限らずお店の前を通る人などからも知らないうちに見られているものです。

いつどのような状況でも、好印象につながる3つのポイントを意識しながら毎日を過ごしてくださいね♪

アパレル販売員の大切な仕事! レジの基本操作と会計時のノウハウ

アパレルショップの販売員が毎日行う業務はたくさんありますが、そのなかでも正確な作業が必要とされる業務のひとつが『レジ会計』です。
販売職が初めてのかたは特に、正しいレジ操作ができるか不安になりますよね。

そこで今回は、取り扱う金種ごとに分類して正しいレジ会計に必要な操作方法を詳しく解説します。

 

基本的なレジ操作
アパレルショップのレジ会計では、商品に付いているタグのバーコードをスキャンするシステムが多くなっています。
手動で行う場合では、「アイテムコード または 商品コード」と「金額」を商品ごとに入力し、「小計」ボタンを押すと消費税込みの金額が表示されます。

 

現金
消費税込みの金額が表示されたら、預かり金額を入力し「現計」ボタンを押すと釣り銭金額が表示されます。
お客様からの預かり金はレジに入れる前に必ず目で確認し、預かり金額を口頭で伝えます。
預かり金は、釣り銭を渡しすべての会計処理が完了してからレジに入れる習慣をつけましょう。
預かり金や釣り銭は双方の間違いや勘違いが起きる可能性があるため、トラブルを未然に防ぐ行動と確認が重要になります。

 

クレジット
クレジットカードをお客様からお預かりしたら、カードをスキャンし支払い回数をうかがいます。
指定の支払い回数を入力しクレジット伝票にサインをいただき、お客様控えとカードを返却します。
取り扱う機種によっては、お客様に暗証番号を入力していただくタイプもあります。

 

クレジットと現金の併用
消費税込みの金額が表示されたら、クレジットで支払う金額を先に入力し残りの金額を現金会計します。
レジとキャット(クレジット用の端末)を併設しているところでは、それぞれの操作が必要になります。

 

デビットカード
デビットカードとは銀行口座から直接引き落としができる機能を備えたキャッシュカードで、クレジットと似たレジ操作を行いますが支払い回数の入力は必要ありません。

 

商品券
クレジット会社や百貨店の商品券は釣り銭が出ないため、現金やクレジットとの併用が多くなります。
使用する商品券の金額を入力してから、残りの金額を清算します。

 

百貨店勤務ではレジ操作は不要ですが、紹介先がファッションビルなどの場合は必ず必要になります。
お店に配属されてしばらくの間は先輩スタッフなどに確認してもらいながらレジ会計を行うので、繰り返し行うことで自然に覚えられます。
これらのパターンを把握しておくだけでも、実際のレジ操作がスムーズに行えるのでぜひ参考にしてくださいね。

地下街のアパレルショップで働くときに必ず役立つ3つのノウハウ

おはようございます。大阪マネキン紹介所です。

 

前回お話しした「地下街のアパレル販売員になる前に知っておきたい3つのポイント」は読んでいただけましたか?

大阪にもいくつかある地下街のアパレルショップで働くときにも、前回お話しした内容を踏まえたうえで取り組むべきノウハウをお話しします。

 

目に留まるアクションを心がける

 

通勤や通学で利用する公共の交通機関とつながる地下街は、毎日多くの人が行き交います。

駅に隣接する百貨店やファッションビルなどに向かう人などは、足早に歩くことも多いようです。

このような光景が日常的となる地下街では、 “いかにして通行している人たちの目に留まるか” が重要になります。

 

店の奥で静かに商品整理をしながらお客様の入店を待っているだけでは、入店客数も限られてしまいます。

商品のおたたみを店の入口付近でリズミカルに行ったり、ディスプレイの手直しなども積極的にすることで、通行中の人たちの目に留まり店の存在をアピールすることにつながります。

 

時間帯に応じた販売戦略を!

 

前回お話ししたように、地下街のアパレルショップに来店する客層は時間帯によって大きく変動します。

通学で学生が多くなる時間帯には、比較的ラフで安価なアイテムを打ち出します。

また、通勤でにぎわう時間帯にはタイムセールを行ったり、限定アイテムやおすすめ商品をアピールする声出しを行いながら入店を促します。

 

ポップの活用

 

おすすめ商品や雑誌掲載アイテムを載せたポップやイーゼルなども有効に活用しましょう。

アピールする内容はプライスオフに限らず、ノベルティのプレゼントや新作入荷のお知らせなども効果的です。

 

 

 

地下街のアパレルショップでは、少しでもお客様の興味につながるアクションを起こして、ショップの存在やテイストなどを知っていただくことが大切です。

また、百貨店・ファッションビル・ショッピングセンターなど、それぞれの商業施設の特徴を理解しておくだけでも、実際にお仕事をするときに必ず役立ちます。

紹介先のお店のスタッフとも協力しながら、入店客数アップにつながる取り組みをしていきましょう!