人気のカップ付きインナーの選び方、着方

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胸元にカップがついているカップ付きインナーがいろいろなメーカーから販売されています。下着いらずで汗をかきやすい夏場などにとても人気がありますが、いくつか選び方、着方のコツがあります。

 

■激しい運動のときは不向き

締め付け感がないのがメリットのカップ付きインナーですが、バストの揺れが大きくなるので、激しい運動をするとバストを支える靭帯が切れてしまい、バストが垂れてしまうことがあります。走ったりスポーツをするときは、きちんとバストを支えてくれるものをつけるようにしましょう。

 

■姿勢が悪くなりがち

カップ付きインナーは柔らかく体にフィットするので、背筋をピッと伸ばす必要がありません。気がつけば、テレビを見ながら猫背になっていることも。姿勢が悪くなると、背中や肩周りの筋肉が落ちて締まりのない後ろ姿に。メーカーによってホールド力はかなり異なるので、強さを確認してから買うことをおすすめします。

 

■バストの形を整えられない

カップ付きインナーはカップが大きいので、胸を大きく見せることがありますが、ホールド力が弱いので、バストをきれいに見せる機能はありません。特に、後ろにゴムがないタイプのものがよくないことがテレビでも放送されました。女性らしい胸元を作るには、カップ付きインナーでは難しいといえるでしょう。

 

■サイズの幅が広すぎる

カップ付きインナーのサイズは、SMLというのが一般的です。下着のようにサイズが細かく設定されているわけではありません。ですから、合わないサイズをずっと着ることになり、バストが垂れたり形が悪くなる場合があります。バストをきれいに保ちたいなら、カップ付きインナーを長く着るのは避けた方がよいかもしれません。

 

■おしゃれな色柄ものがたくさんある

カップ付きインナーが大人気なのは、機能性もさることながら、デザイン性が豊かなこと。各メーカーが無地だけでなく花柄やレースつきなど、ファッション性の高い商品を数多く作っています。下着ではなく、おしゃれアイテムとして上手に使えば、体を締め付けることなく着膨れしないおしゃれが楽しめます。上手く活用すれば、おしゃれの幅がぐんと広がるでしょう。

 

(まとめ)

カップ付きインナーはとても便利ですし、健康に良い部分もあります。ただし、いくつか注意したほうがよい点もありますから、デメリットも正しく知った上で上手におしゃれに取り入れてみてください。きっと着こなしのセンスがアップするはずです。お客様におすすめするときも、上記のポイントを参考にしてみてください。

服を贈り物に選ぶときのポイントとは?

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お菓子やお花ではなく、プレゼントとして服を贈ることも、ときとしてあります。服を贈り物にする場合には、どんなことに気をつければよいのでしょうか。

 

■まずはサイズ確認をしっかりと

服選びで最も難しいのはサイズです。いつもどのサイズを着ているのか聞いておくことは大前提として、「いつもはMだけれど品物によってはSを着ることがある」など、微妙なサイズもぜひ確認してきましょう。サイズ交換に後日応じてくれるかを店員に聞いておくことも大事です。

 

■好きなブランドから選ぶ

かなり種類豊富な女性物の場合、相手が喜ぶアイテムを正しくセレクトするのは至難の技。事前に「これが欲しい」と聞けない場合は、いつも好きでよく買っているブランドを把握しておきましょう。何度もリピートしているブランドならサイズも合いやすく、多少好みと違った物でも着てくれる確率が高くなります。

 

■無地かプリントかを選ぶ

色物でも無地しか着ないという女性は少なくありません。逆にプリントものが好きな方もいます。どちらか好みを確認しておけば、ワードローブに加えてもらいやすくなるでしょう。親しい間柄なら、あえて無地好きな人に似合いそうな柄物をプレゼントするという方法もあります。

 

■肌に合う素材を選ぶ

敏感肌の人などは、冬でもコットンしか着ないという女性が意外と多くいます。誤って化繊やウールのものを贈ってしまうと、もらって困るプレゼントになってしまいます。いつも着ている服の素材を、さりげなくチェックしておきましょう。

 

■たくさんあってもよいものを選ぶ

Tシャツやカットソーなど、何枚持っていても困らないものをあげるのもよい贈り物の選び方です。綿100%の服など、洗濯で傷みやすいものは何枚あっても助かります。万一色柄が気に入らなくても、部屋着として着てもらえるかもしれません。服は消えものではなく収納場所を取るものなので、もらう側の立場に立って贈ることが大切です。

 

いくつあっても困らないものだけを贈るのはちょっと味気ないと思うなら、小物をプラスして贈りましょう。シンプルなシャツに個性的なストールをセットしておくれば、オリジナリティあるプレゼントになります。

 

(まとめ)

服をプレゼントされるのは嬉しいものですが、好みが大きくサイズの問題もあるので注意が必要です。相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら、上手に素敵なアイテムをセレクトしてあげてください。店員としてお客様に品物のご提案するときも、上記の各ポイントをしっかり確認しながら選んでいくことをおすすめします。

聞かれたらスマートに答えたい!素材別の上手なお手入れ方

 

 

たくさんの服を扱う店員としては、洗濯など商品のお手入れ方法についても正しく知っておかなければなりません。素材別にどのようなケアをすればよいのか、基本的な素材について確認しておきましょう。

 

■綿(コットン)

洗濯に強いのが特徴の綿ですが、薄手のものやプリント素材などは、ガラガラと洗濯機で洗ってしまうと型くずれしてしまいます。つけ置き洗いをし、脱水も弱めで短時間にし、シワにならないように気をつけましょう。いったんシワになるとアイロンがとても大変になるのが綿のデメリットでもあります。また、乾燥機にかけてしまうと確実に縮みます。脱水しきらない、乾燥しきらない状態で、シワを伸ばして天日乾燥させるのがポイントです。

 

■毛(ウール)

ふんわりとしていて温かいウール。水分を含んだ状態でガザガザ動かしてしまうと、表面が硬くなり柔らかさやしなやかさが失われてしまいます。ウール製品のお手入れは、つけ置き洗いもしくはドライクリーニングが一般的。型くずれしないよう形を整えてから、洗剤を溶かした液にそっと入れて押し洗いします。日頃のお手入れは、毛の表面についたほこりや汚れをブラシなどでサッと落とすだけで十分です。洗濯回数は少ないほうが、長く風合いを楽しめます。

 

■麻(リネン)

麻にはいわゆるシャリ感という独特の肌触りがあります。非常に丈夫で洗濯にも耐えますが、シワができやすいのが難点です。また、摩擦で布地の表面に毛羽がたちやすくなるので、洗濯はこすらない、ガラガラ回転させないことがポイントになります。脱水はごく軽く行い、シワにならないようにしっかり布地を伸ばしてから干すようにします。洗濯するごとに柔らくなっていくのが魅力ですが、ハリ感を保ちたい場合は糊づけが必要になることもあります。

 

■合成繊維(ポリエステル)

石油から作られる繊維で、水洗いできます。ただし、繊細な繊維なので洗濯機ではなく手洗いがおすすめです。乾きも早く、型くずれしにくいので普段のお手入れは楽です。一点、注意点としては、白いシャツなどは汚れが再付着してだんだん黒ずんでくることがあります。他の洗濯物とぎゅうぎゅうにして洗濯機にかけないほうが無難です。

 

■再生繊維(レーヨン)

光沢があり、ブラウスの素材などに多く使われているレーヨン。天然素材から作られる繊維です。とても縮みやすいので、水洗いはNG。ただし、乾きがよいので、さっと数分で洗って乾かせば縮みを気にすることなく水洗いすることも可能です。汗の汚れなどはドライクリーニングでは落とせないので、夏場汗をかいたときなどは、その都度さっと洗って水気をよく拭き取り、すぐ乾かすようにしましょう。

 

(まとめ)

気に入った服は長く着たいもの。お気に入りは出番も多いので、日頃のケアについてもきちんと知っておきましょう。

おしゃれな人は知っている!着こなしをセンスよく見せる5つのポイント

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何だか素敵だなと思う人は、どんな服でもセンスよく着こなすコツを知っているものです。おしゃれにあまり自信がない人でも、センスよく見せることができるポイントを5つまとめてみました。

 

■配色は2色もしくは3色までにする

多色使いは、上手な人が行えば素敵ですが、素人にはなかなか難しいもの。あまり自信がないなと思う人は、色味を抑えた着こなしを心がけましょう。多くても2色まで、を心がけると、スッキリ統一感のある着こなしができます。色の配分は、ベースカラーを7割程度使い、別の色は3割程度にとどめるのが上品な着こなしのコツです。

 

■さりげない小物使いテクをチェック

おしゃれ上手な人は、小物使いが上手です。正確には、小物にまで手を抜かないといったらよいでしょうか。いくらおしゃれな服を着ても、靴がいつもと同じだったり、バッグが会社用だったりしたら、それだけで魅力がぐんと落ちてしまいます。おしゃれな人に一緒に買い物に行ってもらい、好みの服に合う小物を選んでもらうのも一つの手です。

 

■ブランド品に頼らない

センスがよい人ほど、コスパのよい物を着こなしに取り入れるのが上手です。センスがよいから、安くても値段以上に見えるのです。あまりおしゃれに自信がない人がブランド物を身につけると、かえって野暮ったくなってしまいます。値段でお洒落をするのではなく、さりげなく流行アイテムを取り入れるなど、センスアップという点から買う物を選ぶようにしましょう。

 

■どこかに抜け感を持たせる

ガチガチのファッションを身につけている人は、おしゃれな人には見えません。おしゃれとは自分らしいナチュラルさのある着こなしのこと。かっちり一部の隙もない完璧な着こなしではなく、上質のブラウスをあえてデニムに合わせたり、胸元のボタンを一つ外してみたり、どこかに気持ちが緩む場所を作るのがポイントです。

■買うときは試着する

同じ服を着ているのに、自分には全然似合わなかったという経験は誰にもあるでしょう。体のサイズや作りにはかなり個人差があるのに、サイズ展開はSMLしかないのですから、同じ服が誰にでも似合うわけではありません。新しい服を買うときは、必ず試着するしましょう。お客様に服をすすめるときもそうです。実際に着てみて、雰囲気や形、サイズが合うことを確認してから購入することが大事です。

 

(まとめ)

センスがよい人は、自分に似合うものをしっかり見極めて買い、着ています。ちょっとしたコツさえ押さえれば、きっとすぐ素敵な着こなしができるようになりますよ。

実はこんなにたくさんある!レザーの種類について

 

レザー=革製品ですが、革には実はいろいろな種類があることをご存知でしょうか。革の違いが分かると、革製品の理解がぐっと深まります。どんなレザーがあるのか、それぞれの特徴はどんなものかをご紹介します。

 

■ヌメ革

革にはなめし加工をしますが、このなめしだけを施し、染色も塗装も何もしないレザーをヌメ革といいます。薄いベージュ色で革本来の美しさを楽しむことができますが、手の油で変色したり、雨に当たって変色することがあります。また傷もつきやすいのが難点ですが、お手入れをしながら丁寧に使っていくと、経年変化で独特の味が出てくるのが特徴です。一般的に革製品は日光に当てないほうがよいですが、ヌメ革は最初に日に当てるとよいとされています。

 

■カーフ(牛革)

一般的にファッションアイテムによく使われているのが牛革です。カーフはその中でも生後6カ月までの子牛の革のことをさします。子牛なので革が柔らかく、表面が滑らかできめ細かいのが魅力。中でも、生後3カ月までのベビーカーフは非常に繊細な革で、高級品に使われる素材です。他には、次のようなものがあります。

・キップ…生後半年〜1年以内の牛

・カウ…生後2年以上の牝牛

・ステア…去勢後生後2年以上の牡牛

・ブル…生後3年以上の牡牛

 

■シープスキン(羊革)

生後1年以内の子羊の革はラムスキンといって高級品です。カーフと同じように表面が滑らかで柔らかいのが特徴ですが、あまり強くないのでバッグには使われません。ムートンはラムスキンに毛がついたものをいいます。

 

■オーストリッチ(ダチョウ)

ぶつぶつの毛穴が特徴の革です。丈夫で加工しやすく、高級素材の一つです。

 

■ホースレザー(馬革)

柔らかいので、ジャケットなどの衣類やソファなどに使われています。

 

■ピッグスキン(豚革)

スエードの靴の素材などによく使われています。毛穴がたくさん開いているので通気性がよく蒸れにくいのが特徴です。

 

■スエード加工・ヌバック加工

スエードとヌバックに違いはあまり知らない人が多いかもしれません。スエードもヌバックも革の表面の加工の仕方で、革の質感が異なります。スエードは革の裏面をサンドペーパーでこすって起毛した革です。ヌバックは、銀面と呼ばれる表面をこすって起毛した革をいいます。

 

■オイルレザー・パテントレザー

革の表面の仕上げ方にも種類があります。オイルレザーは、油をたっぷりしみ込ませた革で、耐水性があります。使い込むほどに重厚感が出て来て、味わいのある革になるのが特徴です。パテントレザーは、表面をエナメルコーティングしています。コーティングによって革に耐久性と耐水性を持たせ、ツヤ感と高級感を出すことができます。

 

(まとめ)

他にもまだまだいろいろな革があります。ぜひ一つ一つ手に取って実際の革の美しさを見てみてくださいね。

お客様によく聞かれるフォーマルウェアの豆知識2

 

 

 

 

なかなか難しいフォーマルウェア。いろいろな決まりがありますから、もう少し詳しく勉強しておきましょう。

 

■正礼装・準礼装・略礼装の着分け

3つのフォーマルウェアは、シーンごとにおよそ次のように着分けることができます。

・正礼装…結婚式や披露宴(主催者)、式典、入学式、卒業式など

・準礼装…結婚式や披露宴(招待客)、祝賀会、パーティーなど

・略礼装…「平服で」とある二次会やレストランパーティー、音楽会など

 

■昼の礼装と夜の礼装の着分け

昼と夜を分けるのは、17:00〜18:00前後。この時間より早いなら昼用の礼装、遅いなら夜用の礼装にします。

 

■靴のマナー:男性編

男性の場合は、黒い革靴で、つま先部分に横一文字の切り替えがついた靴(ストレートチップ)がフォーマル靴になります。紐靴で、紐通しの部分が内側についている「内羽根式」が正装の靴です。葬儀では光沢がないものを履かなければならないので、エナメル素材ではなく革靴で黒のストレートチップを一足揃えるとよいでしょう。

 

■靴のマナー:女性編

いろいろなタイプがある女性の靴。まず、フォーマルな場ではNGの靴を知っておきましょう。以下のような靴は、フォーマルには使えません。

 

× サンダル、ブーツ、オープントゥ、ヒールなし

 

6cm程度のヒールがあるパンプスが女性のフォーマル靴になります。素材は、エナメルが一般的。ツヤがあって華やかな席にピッタリです。ヒールが高い靴を履き慣れていない場合や妊婦さんは、3cm程度の低いヒールでもよいですが、ビジューやリボンをつけるなど、華やかさを出す工夫をするとよいでしょう。

 

■バッグのマナー

喪服に合わせるバッグは、黒でつやがないものを選びます。かつては殺生をイメージさせるとしてNGだった革のバッグですが、最近ではあまり気にされなくなってきているようです。クロコダイルなど明らかに動物をイメージさせるものでなければあまり問題ないといえます。

 

結婚式のバッグはドレスに合わせた華やかなものを選びます。ビジューやスパンコール、パールなどがついていて、ベージュやゴールドなど明るい色合いのバッグがおすすめです。サイズは小ぶりなものがフォーマルです。革ではなく、サテン地などを選ぶようにします。

 

NGなバッグは次のようなものです。

・ブランドのロゴが目立つバッグ

・トートバッグやボストンバッグのような大きなバッグ

・布製、ビニール製

・アニマルプリント

・キャラクターバッグ

・ファー製品

 

■パンツドレスも人気

女性のフォーマルといえばワンピーススタイルが定番でしたが、最近は芸能人の着こなしの影響もあって、パンススタイルも人気です。パンツですがエレガントで、パンプスや大きめのアクセサリーにもぴったり合うのがポイント。フォーマルにふさわしい格を備えたパンツスタイルです。

 

(まとめ)

フォーマルには昔からのルールもありますが、その時代の流行などもあります。「その場にふさわしい装い」ということを意識しつつも、モードも上手に取り入れていきたいものですね。

お客様によく聞かれるフォーマルウェアの豆知識1

 

 

販売員がお客様に聞かれることが多いことの一つに、フォーマルな装いについても疑問があります。「○○にはどんな服を着ていったらいいの?」「○○を身につけてもいいのかしら?」そんな疑問を投げかけられたときに、すぐに答えられるようにしておきましょう。

 

■喪服には3種類ある

喪服には実は3つのタイプがあり、本来はそれぞれ着分けるものです。

・本喪服…喪主や親族が着る。特に一周忌までの葬儀・法要で着る

・準喪服…三回忌以降に親族が着る、一周忌までの葬儀・法要で参列者が着る

・略喪服…三回忌以降に参列者が着る

 

本喪服は、もっとも上のフォーマルウェアで、肌の露出を最大限に抑えた装いです。ワンピースやアンサンブルで袖は長袖(夏でも長め)、スカート丈はひざが隠れる丈かそれ以上の長さにします。

 

準喪服は、本喪服に準じますが少しだけラフになります。袖や丈がやや短くても可、フリル、リボン、レース使いも少しなら可です。略喪服は、さらにラフな要素も可で、パンツスタイルもOK。色も紺やグレーでもよいですが、あくまで喪服なので露出が高いノースリーブなどはNGです。

 

■結婚式のドレスコードも3種類

結婚式やパーティの服装も、正礼装・準礼装・略礼装の3種類です。

 

・正礼装…昼はアフタヌーンドレス、夜はイブニングドレス。

・準礼装…セミアフタヌーンドレスとセミイブニングもしくはカクテルドレス。

・略礼装…平服でよい。ただし、場にふさわしい装いであることは必要。

 

■フォーマルの基本

フォーマルな席では、常に主催者とその関係者が一番格が高い服を着ます。参列者は主催者に準じるよう、主役を引き立てるような服を着るのが基本です。色は、白や黒の1色使いが最も格式が高くなります。そして、無地のほうが柄物よりも格式が高い服になります。素材は、昼間のフォーマルな席では光沢を抑えた服を、逆に夜のフォーマルな席では光沢のある服を着るようにします。

 

■結婚式に白を着ていってもOK

結婚式には白はNGと聞いたことがあるかもしれませんが、白を着ても一向にかまいません。参列者の装いで大事なのは、主役である花嫁を引き立てること。ダメなのは「まるで花嫁のような」白いファッションというのが正解です。ウェディングドレスのような出で立ちでなければ、華やかな白い服をしても問題ありません。

 

(まとめ)

いわゆるドレスコードの基本をまとめてみました。まずは基本ルールを知っておけば安心です。お客様にフォーマルウェアについて相談されたら、「いつ・どこへ・どんな立場で参加するのか」をまず聞くようにしてください。

こんなに種類があります!可愛くて華やかなレディースバッグ

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女性のファッションを語るのに書かせないバッグ。女性なら誰しもいくつもバッグを持っていることと思います。バッグは形によって呼び名が変わります。アパレルの店員としては、ぜひ正確に知っておきましょう。

 

■クラッチバッグ

メンズ・ファッションで流行っているバッグです。持ち手がなく抱えて持つタイプのバッグをいいます。パーティー用バッグではチェーン付きのものもあります。

 

■トートバッグ

「トート」とは運ぶという意味。何でもざっくり入れて持ち運べるのが魅力の丈夫なバッグです。おしゃれさよりは、実用性・機能性を重視したバッグで収納力が大きいことが最大の魅力です。

 

■ホーボー・バッグ

ショルダーバッグのうち、三日月型をしたもの。ホーボーとはアメリカの放浪者のことで、その人々が当時持っていたバッグに由来するといわれています。

 

■テリーヌ・バッグ

マチがしっかりあって半円形のかまぼこ形をしたバッグです。ファスナーを開けるとガバッと口が開くので、物の出し入れがとてもスムーズです。

 

■グラニー・バッグ

grannyとは「おばあちゃん」の意味。ギャザーが寄っていて、おばあちゃんが持つバッグに似ているという意味があります。日本でいうと風呂敷でものを包んだときのような丸い底で、たっぷり物が入ります。

 

■イブニング・バッグ

正式なパーティに持つフォーマルなバッグです。何かを入れるというよりもファッションの飾りとして持ちます。小ぶりで装飾性が高いのが特徴です。

 

■カクテル・バッグ

パーティや結婚式などフォーマルな装いに合わせるバッグです。イブニングバッグよりは堅苦しくないですが、フォーマルバッグです。脇に抱えるものとハンドバッグ型のものがあります。フォーマルにふさわしく、シルク地に刺繍やスパンコールがあしらわれているなど華やかなバッグです。

 

■ジェリービーンズ・バッグ

ビビットな色合いと柔かい素材で人気を博したバッグ。防水性があり鮮やかな色合いなので、夏に好まれていました。流行は数年前でしたが、今でも夏になると販売されます。

 

■エンベロープ・バッグ

エンベロープ(封筒)のようなかたちをしたバッグ。蓋のようにかぶさる部分があるバッグです。バイカラー(2色使い)のタイプが最近人気です。

 

■サッチェル・バッグ

イギリスの学生が使う通学カバンのこと。日本でも学生やビジネスマンに愛用者が多いバッグです。クラシカルで上品なので、制服やスーツによく似合います。

 

(まとめ)

本当にいろいろな種類がある女性用のバッグ。バッグの合わせ方一つでおしゃれにも野暮ったくもなるので、ぜひすてきなコーディネートをご提案してあげてください。