現役販売員オマネキのブログ

個人事業主(フリーランス)の販売員になった場合、経費で落とせるものって何ですか?

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

私は個人事業主として自分の事業を行いながら、大阪マネキン紹介所登録スタッフ販売員として働いていたので、「個人事業主に興味がある」という販売員さんに何度か相談されたことがあります。

 

個人事業主に興味がある人は、以前「販売員をしながら個人事業主になりたいのですが確定申告はどうすればいいですか?」という記事を書いたことがあるので、開業方法や確定申告についてはこちらの記事を読んでください。

 

その記事を読んだ方から「個人事業主(フリーランス)の販売員になった場合、経費で落とせるものって何ですか?」という質問メールが届きました。

 

要は、人材紹介会社や派遣会社に登録してお仕事は紹介してもらうのではなく、メーカーとの雇用契約で雇われるのでもなく、メーカーと業務委託契約をしてフリーで販売のお仕事をしたいということです。

 

ご質問に回答する前に、注意事項があります。

大阪マネキン紹介所ではフリーランスの販売員さんのお仕事の斡旋はしていません

フリーランスの販売員になるには、自分自身で仕事を見つける、または仕事を取ってくる必要があります。

私は税理士でも会計士でもないため、実際の経費の内容は必ず税務署または税理士さんに確認してください。

そこはお間違いのないようにしてくださいね。

 

以下の記事も参考になるので読んでください。

参考記事→ 個人事業主は必見!経費にできるものとは?税金対策についても解説

 

では、ご質問に回答したいと思います。

ここからは、あくまでオマネキの個人的な意見として参考程度にお読みください。

 

 

個人事業主になるためには開業届を出す必要がありますが、開業届の中に「事業所」と住所を書く欄があります。

 

事業所の住所を住んでいる自宅にしている場合、以下のものは半分ほど経費として落とせる可能性があります

 

半分ぐらい経費で落とせるもの

家賃・マンションの管理費と修繕積立金・住んでいる家の固定資産税・光熱費・水道代・携帯通信費・固定電話料金・インターネット代・NHK受信料・ビデオオンデマンド代・個人使用のクレジットカードの年会費(経費で落とすものを払っている場合)・テレビやエアコンなどの電化製品、など

 

自宅のどれぐらいの部分を事業所として使用しているのかの占有面積の問題もあります。

 

占有面積が狭ければ50%とはならず、30%や10%となる場合もあるので注意してください。

 

私の場合は、自宅の半分以上(寝室以外)は事業所として使用しているため、光熱費・水道代・携帯通信費・インターネット代は50%ほどを経費として落としています。

 

そして、自宅が事業所なので、管理費や修繕積立金も50%は経費としています。

 

持ち家の場合は固定資産税が発生しますが、それも勘定科目は「租税公課」とし、50%は経費にできます。

 

今年は立て続けに電化製品が壊れたので買い替えましたが、「クーラー」「勝手口の網戸」は50%経費としました。

 

もし、ハウスクリーニングをした場合も、半分は事業所なので、50%は経費として扱えます。

参考記事→ 清掃代・ハウスクリーニングや掃除機費用を経費にする考え方

 

テレビも半分は自宅用、半分は事業所用と見なすことができるため、NHK受信料やNetflixなどのビデオオンデマンド代も50%は経費として扱えます。

参考記事→ NHK受信料・有料放送やビデオオンデマンドの費用は経費にできる!

 

個人で使用しているクレジットカードの場合、年会費が発生するカードもありますが、そちらも経費分の支払いがあれば、年会費も50%は経費にできます。

参考記事→ 個人事業主がクレジットカードの年会費を経費計上できる条件と仕訳方法

 

ただ、クレジットカードは事業用と個人用に分けたほうが楽なので、できれば分けたほうがいいですよ。

 

上記を見てもらえればわかると思いますが、自宅を事業所としたほうが経費は増えるので、レンタルオフィスなどを事業所としないほうがお得感はあります。

 

先ほども書きましたが、自宅の中で事業所の占有面積が狭い場合は、経費で落とせる率も変わります。

 

そこはくれぐれも注意してください。

 

 

個人事業主(フリーランス)の販売員として全額経費で落とせるもの

販売員としての仕事に関わるもの全部

 

販売員さんなら、制服として購入している洋服や靴は経費として落とせますし、仕事の時に使っている化粧品も経費で落とせます。

 

美容代等も仕事のために使っているのなら、経費として落とせます。

 

仕事で使うペンやノートも経費です。

 

販売員としての知識を身につけるために美術館や映画に行った、または書籍も勉強のためであれば経費として落とせます。

 

仕事場に行くためや勉強するために行った場所までの交通費は経費として落とせます。

 

重要なのは、販売員の仕事に関わるものなのかどうかです。

 

「これは仕事上必要な経費です。」と、税務調査が入った場合に税務署職員に説明して、納得してもらえるかどうかで考えてみてください。

 

 

経費では落とせないもの

私用で使うために買ったもの

 

私用で使っている化粧品は経費では落とせませんし、私用の洋服も経費では落ちません。

 

映画もデートで行ったなら経費にはなりません。

 

後はランチ代や飲食費も経費にはなりません。

 

接待としてランチに行ったのであれば、経費になりますが、昼休憩にランチを食べたのであれば経費にはなりません。

 

何でもかんでも経費で落とす人がいますが、あれは本当はダメなんです。

 

確定申告する際に「税務署の人に何も言われなかったから、何でも経費で落として大丈夫。」という人もいますが、それは間違いです。

 

確定申告の際には何も言われませんが、申告後に税務調査が入ります。

 

税務調査に入られる人は少ないと言われていますが、あなたが虚偽の申告をしたことで、取引のある会社や人までイモズル式に調査が入ることもあるため、虚偽の申告はしてはいけません。

参考記事→ 税務署(税務調査)に目をつけられる個人事業主の特徴と対策について

 

取引先に迷惑をかけますし、追徴課税も科されるので、正しく確定申告をしてください。

 

そして経費計上する上で最も重要なのは「領収書を必ず保管しておくこと」です。

領収書が無ければ経費としては認められません

 

そして、2024年1月から「電子帳簿保存法」が義務化されます。

 

領収書も全部「電子化」して保存する必要があります。

つまり紙の領収書ではダメということになります。

 

私も詳しくはわからないので、以下の記事を参考にしてください。

参考記事→ 個人事業主の電子帳簿保存法は何をすればいい?領収書やレシート、帳簿の保存方法など

 

2023年の10月からはインボイス制度も始まるため、個人事業主には慣れないことが増えています。

参考記事→ インボイス制度で個人事業主はどうなる?売上1000万円以下の免税事業者が押さえておきたいポイントについて解説

 

インボイス制度は取引先の企業によっても対応はバラバラです。

 

私の場合は幸いなことに、どの取引先からもインボイス登録は求められなかったため、免税事業者のままで大丈夫でした。

 

必ず取引先の企業に確認しましょう。

 

経費のことや確定申告のこと、電子帳簿保存法やインボイス制度については、最寄りの税務署または税理士さんなど専門の人に必ず相談してくださいね

 

ここまで読んで「個人事業主って何だか面倒なことが多い!」と思ったあなた。

正解です。

 

帳簿を付けなければいけないため、結構面倒臭いことが多いんです。

 

ですが、個人事業主にしか味わえない仕事での喜びもあるので、個人事業主として慣れるまでは、大阪マネキン紹介所に登録して、お仕事を紹介してもらったほうが楽ですよ。

 

もちろん、大阪マネキン紹介所登録スタッフとしての仕事だとメーカーの契約社員として働くため、経費計算を心配する必要もないですし、事業所得を確定申告する必要もないため、手間がかかりません。

 

大阪マネキン紹介所登録スタッフとしてお給料を貰いながら働き、徐々にフリーランスとして販売のお仕事も増やしていけばいいと思います。

 

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事務職は病む?販売職から事務所に転職しても仕事が続かない理由

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

仲の良い販売員さんと話していると「一度は事務として働いたけど、やっぱり仕事にやりがいも楽しさも感じなかったので販売に戻ってきた。」と言う販売員さんが結構います。

 

販売職は休みが不定期な上に、早番と遅番があるため帰る時間は日によってまちまちです。

その上、立ち仕事です。

 

販売職はお盆やお正月もお休みがなく、まとまった休みが取れないため

「9時5時で週休二日、その上ずっと座って仕事ができる事務の仕事をやってみたい!」

と思う人が多いのも納得です。

 

ですが、事務職に転職したものの、販売職に戻ってくる人が多いです。

 

販売に戻ってくる理由ですが

職場の人以外と話す機会がない

仕事へのやり甲斐が見出せない

主にはこの2つだと思います。

 

職場の人以外と話す機会がない:

中小企業の職場の人数は10人以下のところが多いです。

大企業であってもチームの人(3〜6人ほど)以外と話す機会はあまりありません。

 

そして人の入れ替わりもほぼありません。

週に5日、8時間以上同じメンバーで一緒にいる訳です。

 

事務職に慣れている人は、それが当たり前ですが、販売職しかやったことがない人にとては、信じられない環境です。

 

1日同じ人としか顔を合わせない上に、話す内容も仕事の話だけです。

というか、1日誰とも話さないこともあります。

 

性格が合わない人がいても、人数が少ない職場なら異動することもできません。

 

私の友人は事務職で働いているのですが「職場の女性達と話がまったく合わず、毎日のランチタイムが苦痛でしかない。」と、たまに愚痴ります。

 

事務職の女性はなぜだかランチをグループで食べたがり、そこに入らないと色々と面倒なことになるため、ゆっくりしたいお昼休みの時間が最も苦痛な時間になるのです。

 

販売職はシフト制なので、ランチの時間は1人で食べるのが通常な上に、昼食を食べた後は自分の好きに過ごせます。

 

ですが、事務職になるとランチでさえ自由な時間はなくなります。

これが結構キツいです。

 

 

仕事へのやり甲斐が見出せない:

私も内勤職が長かったですが、事務職は最初に働いた職場での5年間だけで、後は専門の仕事をやっていたため、事務職の経験はあまりありません。

 

それでも、やっぱり事務職は楽しくはなかったです。

 

仕事の内容にもよりますが、事務の仕事が他の人よりできたからといって評価されるかと言えば、ほぼ評価されません

 

事務の仕事は「誰にでもできる仕事」と思われがちです。

実際は販売の仕事と同じで、誰にでもできる仕事じゃないですよ。

関連記事→ アパレル販売員は誰にでも簡単にできる仕事なのか?

 

そのため、他の人より優秀でも、それが給料に反映されないことが多いのです。

 

事務員の女性から「私の仕事は、どこの何の役、誰の役に立っているかがまったくわからない。」と言われたことがあります。

 

仕事は毎日こなしているけれど、こなしているだけで、そこに仕事へのやり甲斐が感じられないと言うのです。

 

販売の仕事では、お客様に接客をして、お買い上げいただいた際は、「この仕事やっぱり楽しい!」と感じることができます。

なぜなら、販売の仕事ではお客様との関わりが直接的にあるからです。

 

ですが、事務職では末端の仕事を担うことが多いため、お客様やクライアント様と間接的な繋がりしかありません

 

そのため、「会社の歯車」という言葉が身に染みる時があります。

 

 

私の周りでも、「事務職は面白くない。けど、事務職しかやったことがないから、それ以外の仕事ができないから転職もできない。」と嘆く女性が結構います。

 

事務員さんが人間関係のトラブルで会社を休職するのもかなり見てきました。

毎日同じ人とずっと一緒にいれば、嫌にもなりますよね。

 

そのため、販売職から事務職に転職しても、どうしても仕事に馴染めず販売職に戻ってくる人が多いのです。

 

なんだかんだと言っても、販売の仕事は毎日違うお客様と話しますし、仕事へのやり甲斐も感じることができる仕事です。

 

嫌なことがあるのは、どの仕事でも同じです。

どの仕事でも良い面もあれば、悪い面もあります

 

あなたにとって「仕事をする上で何が最優先事項か」を考えてみてください。

きっとあなたに合っている仕事が見つけやすくなりますよ。

 

事務職に転職してものの、やっぱり事務の仕事が合わない元販売員さん

事務職しかやったことがないけど、他の仕事もやってみたい事務員さん

ぜひ、大阪マネキン紹介所の求人をみて、気になる求人があれば応募してください!

 

もちろん、登録予約だけでも大丈夫ですよ!

関連記事→ 希望の求人がない!でも大丈夫!あなたの希望と条件に合ったお仕事を紹介します!

 

やり甲斐のある仕事を見つけてくださいね。

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接客販売員の仕事ではお客様からのハラスメントはありますか?

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

最近何かと話題になっている「カスタマーハラスメント」略してカスハラですが、「接客販売員の仕事はしたいけどカスハラがこわい」という人も実際にいると思います。

 

カスハラについて詳しく書いた記事から「カスハラとは何か?」を抜粋すると、

■ 従業員に対して暴力をふるう

■ ブス、ババア、アホなどの暴言

■ 店舗に来て大声で怒鳴りながらクレームを言う

■ クレームのたびに複数で囲み、罵声を浴びせる

■ 些細なミスについて、「いますぐ来い」などと呼び出す

■ 男性顧客が女性従業員にセクハラまがいの言動をする

■ 土下座を求める

■ ネットに書くといって脅す

■ 担当者を解雇しろと会社に要求する

■ 合理的な理由なく金品を要求する

■ 不合理な特別待遇を要求する

■ 電話で1時間以上拘束する

引用元:カスタマーハラスメント(カスハラ)とは?企業がとるべき6つの対策

 

要は、お客様からお店や店員に対する迷惑行為のことを「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と言います

 

私の場合ですが、販売員の仕事ではほとんどカスハラを受けたことはありません。

 

あるとすれば、以前の記事にも書いたことがあるのですが、中高年男性から長時間に渡り拘束され、自慢話を聞かされ続けるぐらいです。

関連記事→ 人の話を聞く習慣がないから友達ができないのが中高年男性

 

言葉の暴力や暴言は吐かれた記憶はありません。

 

私がラッキーなだけかもしれませんが、アパレルや雑貨、服飾の販売のお仕事で実際に極度のカスハラを受けたことがある販売員さんは、そこまで多くはないと思います。

 

カスハラのニュースを見ているとカスハラを受けやすい業種の特徴に気付きます。

 

それは「年齢や性別関係なく誰もが利用する場所での接客の仕事」です。

 

「年齢や性別関係なく誰もが利用する場所での接客の仕事」では、カスハラを受けやすいということです。

 

まず思い付くのが、「公共交通機関」です。

駅員さんやバスの運転手さんに怒鳴っている男性をたまに見かけますよね。

あれはカスハラに当たります。

 

次に思い付くのが、「コンビニ・スーパー」です。

コンビニ店員さんを怒鳴り散らし土下座や謝礼まで要求する人が一時期問題になりました。

 

後は、「飲食店」です。

特にラーメン屋さんなど、誰でも気軽に入れる飲食店が狙われやすいです。

ネットでもかなり騒がれた「堀江餃子事件」もカスハラに当たると思われます。

 

不特定多数の人が利用する場所では、いろんな人がいるため、カスハラが起こりやすいのかもしれません。

 

アパレルや雑貨、服飾のお店では、それぞれの店舗でターゲット層(製品やサービスを提供・販売するにあたって対象となる顧客層のこと)が決まっているため、客層にそこまでのばらつきはありません。

 

似たような年齢や似たような収入、似たような嗜好のお客様をターゲットとしているため、カスハラが起こりにくいと言えます。

 

逆を言えば、ターゲット層を絞っていないお店はカスハラにあう可能性が高くなることもあるのでしょう。

 

私が働いていたお店でもターゲット層が決まっていたため、カスハラがほぼありませんでした。

 

特にアパレル会社は、それぞれのブランドでのターゲット層を緻密に決めています。

 

そのため、お客様からのハラスメントをそこまで気にする必要もありません。

 

どの仕事を選んでも、お客様や取引先とのやり取りはあるため、それに伴いクレームも発生します。

 

私も今まで色んな仕事をしてきましたが、お客様や取引先からのクレームがなかった仕事はありませんでした。

 

勘違いしてはいけないのは「クレームとハラスメントは違う」ということです。

 

■クレームとは、商品やサービスに対する不満や不具合を指摘し、改善や対応を求める意見や要求のことです。

■ハラスメントとは、相手の意に反する行為によって不快にさせたり、相手の人間としての尊厳を傷づけたり、脅したりすることです。

 

時としてクレームは、お店やメーカの品質向上や業務品質向上に繋がります

 

ですが、ハラスメントはただの嫌がらせです。

 

そのため、クレームには対処方法があり、適切な対処をすればお客様も納得されます。

参考記事→ クレーム対応の4つの基本手順

 

カスタマーハラスメントは、不法行為(民法709条:故意または過失によって、他人の権利を侵害し、これによって他人に損害を与える行為のこと)に該当し、損害賠償請求が認められるほか、刑罰が科されるおそれもあります。

 

要はカスハラは違法行為になるということです。

 

カスハラを受けたら、必ず他のスタッフ・警備員さん・商業施設の正社員さんに助けを求めるようにしてください。

 

大阪マネキン紹介所では、ターゲット層がしっかりと決まっているアパレルや服飾でのお仕事の求人がたくさんあります。

 

働き甲斐がある接客販売の仕事にチャレンジしてくださいね。

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販売やアパレルで商品の写真をキレイに撮影する方法

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

私は前の会社で製品の撮影を16年間やっていました。

 

以前からカメラでの撮影が上手かったから撮影していた訳ではなく、どちらかというと下手でした。

 

仕事で仕方なく撮影していたら、撮影が徐々に上達した程度で、今でも撮影自体は好きではありません。

 

個人の仕事では今でも製品撮影を頼まれることもありますし、個人事業主のお客様から撮影方法を相談されることもあります。

 

インスタが普及した影響で、商品を販売しているお店やアパレル関係のお店は嫌でも撮影する機会が増えています。

 

今の販売員さんは商品撮影も仕事の一環になっているので、撮影やモデルまでやって本当に大変だと思います。

 

私が16年間撮影していて、「これをやっておけばキレイに撮影できる方法」があるので、今回はそれをご紹介します。

 

大きくは以下の4つをやっておけばキレイな写真を撮影できます。

1. 事前にプロが撮影した写真を見て構図を考える

2. 三脚を使って撮影する

3. 1アングルにつき数枚は撮影する

4. 撮影した写真を補正する

 

 

1. 事前にプロが撮影した写真を見て構図を考える:

いきなり撮影してしまう人が多いのですが、素人が撮影しても撮影に慣れていないため、変な構図で撮影してしまいます。

 

構図とは、被写体がキレイに見える角度や位置・写真の余白を考えながらバランスの良い配置をつくり、被写体が魅力的に見えるよう写真におさめた全体の形(空間)のことです。

 

構図の良し悪しが写真の良し悪しに大きく影響します。

 

そのため、撮影する商品と似た商品で、プロのカメラマンが撮影した写真を探してください

 

プロのカメラマンと同じようには撮影できませんが、構図は真似できます

 

プロと同じ構図で撮影するだけで、仕上がった写真がキレイに見えます。

 

 

2. 三脚を使って撮影する:

ほとんどの場合、スマホで撮影しているため、素手でスマホを持って撮影していると思います。

 

三脚を使わずに撮影すると、ピントが合わずボケた写真になります。

写真をキレイに見せるためには、ピントがめちゃくちゃ重要です。

 

「写真がキレイに撮れない」と私に相談してくれる人の写真を見ると、ピントが合っておらず、ボケています。

 

スマホでも「手ブレ防止機能」は付いていますが、商品を撮影する際は、必ず三脚を使ったほうがキレイな写真が撮影できます。

 

撮影の位置も固定できるため、三脚使ってみてください!

安い三脚なら千円台で売っていますよ。

 

 

3. 1アングルにつき数枚は撮影する:

商品を撮影する際、素人は1アングルにつき1枚しか撮影しません。

 

これは大きな間違いです。

 

プロのカメラマンが撮影している様子は、たまにテレビで放映されていますが、必ず何枚も撮影しています。

 

特に人物を撮影する場合は、ずっと同じ表情でいることが難しいため何枚も撮影し、大量に撮影した中から写りの良い写真を使います

 

私が撮影する際も1アングルにつき、3〜5枚は撮影しています。

 

1枚だけ撮影するとピントが合っていない場合も多いため、必ず数枚は撮影し、その中から写りが良い写真を選びましょう。

 

 

4. 撮影した写真を補正する:

先日、よく行っている靴屋さんに「ECサイトに使う写真をお店で撮影しているけど、実際の商品の色と撮影した商品の色が違うので困っています。」と、相談されました。

 

実際の商品の色と写真の商品の色が違うのは、商品撮影あるある話だと思います。

 

私が靴屋さんにオススメしたのは「Canva(キャンバ)」です。

 

Canvaは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。

 

インスタ用のテンプレートも充実していて、とても便利なのですが、それよりもすごいのは画像補正の機能が充実している点です。

 

お店で撮影した場合、暗い写真になることも多いのですが、Canvaは暗い画像を明るくすることができます。

明るさ調整機能 | Canva

 

もちろん、色の補正もできるため、実際の商品の色に近づけることもできます。

彩度調整機能 | Canva

 

撮影した写真をそのままインスタにアップしてしまう人が多いのですが、一旦Canvaで画像補正をして、一手間加えるだけで見違えるようにキレイな画像になります!

 

靴屋さんにCanvaの使い方を教えたおかげで、靴の修理代をタダにしてくれました ^ ^v

 

 

インスタは個人的に使ったり、人の投稿を見るだけなら楽しいのですが、実際に商売や集客で使うとなると本当に大変で、インスタの投稿で悩んでいる人はめちゃくちゃ多いです。

 

撮影方法や画像補正を工夫するだけで、今までよりもキレイな写真になるので、商品撮影を任された場合は、ぜひ参考にしてください。

 

インスタでの撮影に興味がある人や撮影技術に自信のある人がアパレルの販売員になれば、あなたの技術を遺憾なく発揮できるかもしれません!

 

大阪マネキン紹介所には、アパレル販売員のお仕事の求人がたくさんあります。

ぜひ求人をチェックして、興味のあるお仕事の求人に応募してくださいね。

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「なんだかやる気が出ない」にはやる気が出ない理由が必ずある

大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。

 

誰しも「やる気が出ない」時期があります。

 

そういう私も20代の頃は体調を崩しがちで、やる気が出ず悩んだ時期がありました。

 

当時は焦りばかりがあり「このままずっとやる気が出なかったらどうしよう」と悩んでいたのですが、ある人からの言葉で救われた経験があります。

 

その時期、漢方薬局に月一で通っていたのですが、そこの60代の店主の男性から

今はまだ20代なんだから、例えこの先10年やる気が起きなくても、それでもまだ30代。長い人生から考えると全然大丈夫。やる気が出るまで何もやらなくてもいい。やる気が出た時にやればいいだけ。

と言われて、目から鱗が落ちました。

 

「やる気が出ない」「何もしたくない」と思えば思うほど、「何かしないといけない」と焦ってしまい、ますますやる気が出ない自分を責めてしまいます。

 

ですが、焦ったところでやる気が出るのかといえば出ません。

 

それなら、焦ることをやめて、やる気が出ない自分を受け入れてしまえば、気持ちが楽になります

 

人間はそれだけで気持ちが少し前向きになるのです。

 

当時、私のやる気が出なかった理由ですが、働いていた職場の環境が私に合っていなかったことが理由じゃないかと思います。

 

知らず知らずに無理をしてその職場で働いていたのですが、自分自身では「無理をしている」とは思っていなかったのです。

 

それがストレスとなり、体調を崩し、やる気まで失っていたんだと思います。

 

その後、私は転職したおかげでやる気が無事に復活しました!

 

渦中にいる時は気付かないのですが、時間が経ったからこそ、今は当時を冷静に振り返ることで「やる気が出なかった理由」がわかるようになりました。

 

人は環境に左右される生き物です。

 

そのため、今のあなたが「やる気が出ない」「何もしたくない」「意欲が湧かない」なら、一度環境を変えてみることをお勧めします。

 

「人のやる気」に影響を与えているのは、一番長くいる場所や一緒にいる時間の長い人の可能性が高いです。

 

社会人なら「上司」や「職場」

主婦なら「旦那」や「家庭」

シングルなら「親」や「コミュニティ」

学生なら「友達」や「学校」

 

書き出せばまだまだありますが、一番可能性の高そうなものから変えてみてください。

 

家族と一緒に住んでいるシングルの人なら、思い切って一人暮らしをしてみると、親からの束縛が解けてやる気が出てくるかもしれません。

 

大学生なら入っているサークルや部活を変えてみたり、友達付き合いを絞ってみると、やる気が出てくるかもしれません。

 

環境を変えるだけで、人は本当に変わります。

 

環境を変えるのに一番手っ取り早い方法は、引越し(家)と転職(職場)です

 

家と職場はそれぞれ24時間の半分を占めているため、どちらかの環境を変えると、変化が起きやすいです。

 

そして、やはり人に最も影響を与えているのは「職場」ではないでしょうか。

 

職場の雰囲気や一緒に働いている人に、影響を受けてしまう人がものすごく多いので、「以前はやる気があったのに、なんだかやる気が出ない。」とあなたが思っているなら、ぜひ職場を変えてみてください。

 

私の場合もそうでしたが、職場が変われば、強制的に環境が変わるため、やる気が出てくることもあります。

 

環境を変えてもやる気が出ないなら、やる気が出ないことを気にしないことです。

 

私が薬局の店主の男性から言われたように、5年や10年やる気が出なくても、長い人生から見ると大したことありません。

 

もし、50代でやる気がなくなったとしても、今は80歳や90歳まで生きる可能性のほうが高いので、焦る必要もありません。

 

ということを覚えておくと良いですよ。気持ちが楽になります。

 

もしあなたが職場を変えたいと思ったなら、ぜひ大阪マネキン紹介所の求人をチェックしてください。

 

販売職でのたくさんの求人が載っています!

 

職場は1日の半分を過ごす場所でもあります。

 

嫌なところで我慢して働くよりも、新しい職場を見つけて、あなたに合った環境の職場で働いてくださいね。

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