職場の女性同士の人間関係でストレスを溜めにくくする5つの秘訣
2024年03月11日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
接客販売の仕事では、職場が女性だらけというのはよくあることです。
女性だらけなので男性に気を使わなくてすみますが、逆を言えば、女性に気を使うハメになります。
私の場合、接客販売の仕事で、女性同士の人間関係にそこまで悩んだ記憶はありません。
ですが、世の中には色んな女性がいるので、運悪く合わない女性と同じ職場になってしまうこともあります。
ある女性から、職場のお局様について相談されたことがあるのですが「寝ても覚めても、職場のお局様のことばかり考えているので、ほぼ片想いの恋愛みたいになっているのが一番嫌です!」という話を聞き、ものすごく共感した覚えがあります。
私も内勤職をしていた時、合わない女性(お局女性)何人かと遭遇しましたが、夢の中にまで出てきて嫌がらせをされるため、ずっとその女性のことを考えている日々が続いたことがありました。
さすがに考えるのも嫌になり、友達と遊んでいる時や楽しい時間を過ごしている時は、あえて話題にせずに、脳内から削除するようにしていました。楽しい時間まで、その女性に侵食されるのが堪らなく嫌だったからです。
ですが、職場に行けば必ずその女性と会うため、結局はまたストレスが溜まるんですけどね。
女性が多い職場で人間関係のストレスを感じるのは、
■ どこかのグループに所属しなければならない
■ 誰かの悪口を一緒に言わなければならない
■ マウントを取る発言や相手を否定する発言をしてはいけない
など、一緒に何かをしなければいけなかったり、相手の自己肯定感を下げる発言に気をつけなければならないことです。
特に女性が多い職場は、いくつかのグループに分かれることが多く、どこかのグループに所属していないと職場で浮いてしまう可能性があります。
そのため、どこかのグループに所属し、グループで一緒に行動することが多くなるのですが、これをストレスと感じている女性が多いそうです。
女性は群れるとよく言われますが、実際は女性も群れることが嫌いな人は多いため、グループで行動することがストレスになるんだと思います。
そして、女性が集まると誰かの悪口を言い合うことが増えるのも確かです。女性は誰かの悪口を言ってストレスを発散させている場合が多々あります。
ただ、誰彼かまわず悪口を言う人の話を聞くのはストレスが溜まりますし、聞くだけではなく悪口に同調しないといけない雰囲気があるため、余計に気分が重くなります。
他には、自己肯定感を上げて欲しい女性も多いため、相手の女性が少しでも「マウント取られた」と感じる発言や「私のことを否定した」と思われる発言にも気をつける必要があります。
私もこの記事を書いているだけでストレスが溜まりそうですが、女性が多いと何かと揉めることは多いかなと思います。
私の場合ですが、女性が多い職場ではストレスを溜めないために心がけている5つがあります。
1. 偉そうな態度や発言をしない
2. 良いところは褒める
3. 私生活に深入りしない
4. 職場と私生活を分ける
5. 笑顔で接する
1. 偉そうな態度や発言をしない
私が最も気を付けているのは、私自身の態度や発言です。
入ってすぐの職場では偉そうな態度は取れませんし、偉そうな発言もできませんが、同じ職場で長く働いていると徐々に態度や発言が上からになります。
私以外の人が、他の人に偉そうな態度を取ったり、偉そうな発言をしているのを見たことが何度もありますが、見るたびに「ああいう風にならないように気を付けよう」と自分を戒めています。
自分がされて嫌なことは、自分以外の人もされて嫌なことなのです。
そのため、他の人のストレスになることを避けると、自分のストレスも減るのではないかと思っています。
2. 良いところは褒める
褒められて嫌な気持ちになる人はほとんどいません。私も人から褒められると素直に嬉しいです。
機嫌を取るためにわざと褒めるのではなく、人の良いところを探して褒めるだけで、褒められた人は褒めてくれた人に好感を持ちます。
私も褒められるために仕事をしている訳ではありませんが「今回の仕事ぶり良かったよ!」と、何度か同じ上司から褒められたことがあるのですが、それだけでその上司への好感度は上がりました。
人から褒められるだけでストレスが軽減しますよね。
3. 私生活に深入りしない
人の私生活に立ち入らないように、私はかなり気を付けています。
女性は根掘り葉掘りと人の私生活を聞きたがる人もいるのですが、話したい人もいれば話したくない人もいます。
そして、職場で良好な人間関係を築きたいなら、できるだけ私生活には立ち入らないほうが賢明です。
相手の私生活に立ち入ることで、ドツボにはまることもあります。気付けば相手のペースに巻き込まれて、仕事と私生活の境界がなくなり、相手に自分の時間を奪われることになりかねません。
余計なストレスを溜めないためにも、人の私生活には立ち入らないことをお勧めします。
4. 職場と私生活を分ける
3番の内容と似ていますが、「職場は職場」「私生活は私生活」と自分自身で割り切り、職場の人に自分の私生活に立ち入らせないようにすることです。
職場は友達を作る場所でなく、仕事をする場所なので、職場の人とは一線を引くように自分でも気を付ける必要があります。
職場の人間関係でストレスが溜まっているなら、そのストレスを発散させるのは私生活しかありません。
その私生活まで職場の人に侵食されてしまうと、ストレスを発散する場さえなくなり、最悪の場合、心のバランスが崩れてしまいます。
健全な肉体と精神を保つためにも、職場と私生活はきっちりと分けましょう。
5. 笑顔で接する
たまに今日の機嫌が顔に出まくっている女性がいますが、顔を見ただけでストレスが溜まります。
機嫌に左右される女性の相手をするのは誰にとっても迷惑極まりないです。
ですが、もしかすると自分自身も顔に出ている可能性もなくはありません。そのため、できるだけ笑顔で人に接するように心がけています。
体調の悪い日に笑顔になる必要はないですが、私生活で嫌なことがあっても、職場の人には関係のない話です。なので、笑顔で職場の人と接するようにしています。
私の経験では、人に嫌と言えない優しい女性ほど、職場の女性との間でストレスを感じているように思えます。
職場での女性同士の付き合いも、仕事を円滑に勧める上では大事なので、当たり障りなくお付き合いするのが一番良いかなと思います。
合わない人もいれば、合う人もいるのは、どの職場でも同じです。
あまりにもあなたと合わない度合いが高い女性がいる場合は、転職も視野に入れればいいと思いますが、大抵はどこの職場でも決定的に合わない人は1人ぐらいはいます。
嫌な女性のことを四六時中考えなくてすむように、職場では適度な距離感を保った人間関係を構築してくださいね。
接客販売の仕事は女性が多い職場ですが、大抵の販売員さんは適度な距離感が保てる女性も多いので、ご興味あればぜひ大阪マネキン紹介所の求人に応募してくださいね。
今の職場の人間関係でストレスが溜まりまくっているなら、職場を変えてみるのもアリですよ。
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精神的に自立していない女性とは結婚に踏み切れない男性の理由
2024年03月05日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
最近、二人の30代前半男性(未婚)と立て続けに恋愛について話をする機会があったのですが、結婚の話になると「結婚なんて怖くてできない」と二人から言われました。
二人とも彼女はいるのですが、どうしても結婚に踏み切れないそうです。ちなみに二人とも個人事業主で、そこそこ稼いでいます。
結婚に踏み切れない理由を聞いたところ「今の世の中、3年先や5年先の見通しが全然立ちません。それなのに女性は『結婚したら専業主婦になりたい』や『男性が大黒柱でお金を稼いでくるのは当たり前』と考えています。サラリーマンでも、会社がどうなるか分からない時代なのに、男だけに稼ぎを求めるてくる女性となんて怖くて結婚できません。」と話してくれました。
この話ですが、私はめちゃくちゃ男性側に共感しました。
私も昔付き合っていた男性から「もし俺が失業したらどうする?」と聞かれたことがあるのですが、迷いなく「私が働いているなら、失業中は私が食べさせるし、あんたの一人くらい養ってやる。」と言ったら、めちゃくちゃ喜ばれたのです。
男性にも「もし結婚して失業したら…」とか「もし結婚して病気になったら…」など、不安が色々とあるんだなと思いました。
私としては、結婚したとしても何があるか分からないため、男性でも女性でもある程度の稼ぎあり、家事もできたほうが良いと考えています。
実際、旦那さんが病気になったり、奥さんが亡くなったり、離婚したりするのを見てきたからです。
男性曰く「もし俺が働けなくなった時に『私を養うって言ったじゃない!』なんて女性に言われて、責められるのは怖すぎる」という気持ちがあるそうで、「女性にも『あなたに何かあっても、私も働いてるんだから大丈夫』と言ってほしい。そうすれば、男なんて単純だからすぐに結婚しますよ。」とのことでした。
今の若い女性は、結婚しても社会でバリバリと働きたい人が多いと思うかもしれませんが、20代女性は専業主婦になりたい人が増えているそうです。
参考記事→ 20代女性に強まる「専業主婦願望」 理由は「働きたくない」「ラクしたい」
専業主婦になりたい理由は、上司が嫌いだから・仕事がキツイから、などで、前向きな理由ではありません。
そういう女性の後ろ向きな結婚理由が、男性は透けて見えるため「この女性と結婚しても、俺の人生リスクしかない」と思われ、結婚を避けるようになるのかなと感じました。
この男性お二人ともに、すごく仕事熱心な上に、性格もいいのに、良い女性との出会ってなかなかないんだなと思いました。
二人の男性の話を聞いて「これは結婚したい女性にとっては逆にチャンスなんじゃないか!」と、私は考たのです。
今の若い男性が女性に求めているのは、女性の経済的自立と精神的自立です。
もし、結婚して男性に何かがあった場合、奥さんが経済的に自立していると、旦那さんは安心して頼ることができます。
そして、奥さんが経済的自立だけではなく、精神的に自立していれば、「俺に何かあっても支えてもらえる」と、旦那さんは安心感が持てます。
経済的自立と精神的自立ができている女性は、男性から結婚相手として選ばれやすいと言えます。
逆に、男性の稼ぎだけを頼りにしている女性や、男性がいないと生きていけない女性は、男性からすると一緒にいてもリスクしかないと思われ、避けられてしまうのではないでしょうか。
これは20代〜30代前半の男性が女性に求めるモノであって、40代以降の男性になると女性に望むものはちょっと変わってくるのかなとは思います。
なんにせよ、今の時代を生きる若い男性も色々と大変なことが多いということです。
ますます結婚する人が少なくなり、少子化も加速していくのは目に見えてますよね。
参考記事→ 「皆婚→難婚→結婚不要」社会に至る深刻なワケ
今の若い人は、本当に真面目な人が増えたなという印象を受けます。それだけ、適当に生きることが許されない社会になってきたんだろうと思います。
ということで、結婚したいなら男女ともに、まずは経済的自立を目指しましょう。
今の世の中、人手不足が深刻なので、経済的自立は目指しやすくなっています。
大阪マネキン紹介所の求人を見て、あなたが働きたいと思う求人があれば、いつでも応募してください。
接客販売の仕事は、経験を積めば積むほど、スキルとテクニックが身に付く仕事なので、やり甲斐もあります。
ぜひ、気になる求人があれば応募してくださいね。
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転職の際の面接での志望動機の答え方に正解はあるのか?
2024年02月28日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
先日、Yahoo!ニュースを読んでいたら、「採用面接のときに『弊社でならなければならない理由』を聞くのはやめたほうがいい」というXユーザーからの投稿に、タレントのマツコ・デラックスさんが「結局さ。なんでもいいんだと思うのよ、面接の時の質問なんて」と書かれているのを読んで、興味を惹かれました。
参考記事→ 「大した人間に」マツコ 採用面接の悩みへの“一喝”に「正論」「その通り」と共感続々
マツコさんの言い分としては、企業が志望動機を聞くのは、その人がどうやって受け答えをするのかを見ているのであって、志望動機を聞きたい訳ではないと言うことです。
以前の記事に書いたことがあるのですが、新卒採用の時は、私も面接したすべての企業から志望動機を質問されました。
関連記事→ 圧迫面接されても受かる人は受かるし受からない人は受からない
就活当時の私もXに投稿したユーザーさんと同じで、「正直、採用されるならどこの会社でもいいので、志望動機なんて答えられる訳がない!」と思っていました。
ですが、いざ就職し、その後会社を退職し、転職活動をする段階になると、この志望動機にどう答えるのかが重要なことに気付いたのです。
就活よりも転職活動のほうが志望動機の答え方は、より一層重要になると私は思います。
転職する際も、採用される率は高くありません。
高くないからこそ、志望動機を質問された際にどのように答えるのかで、採用か不採用かが決まります。
志望動機の前に、面接してもらう会社を事前によく調べておく必要があります。
私も転職活動をする際は、その会社のホームページを読み込み、情報を頭に叩き込んでいました。
例えば、
■何年に設立された会社なのか
■今の社長の名前
■どんな仕事をしているのか
■どんな部署があるのか
などです。
会社によって書かれている内容が違うため、覚える内容に多少の違いはありますが、大まかな沿革は覚えるようにしています。
今は特に情報化社会なので、昔ほど転職先の情報を入手するための苦労はないので助かりますよね。
会社の情報を頭に入れた上で、この会社で自分にできること、どのように自分の技術を活かせるのかを考えていました。
転職活動の場合は、一度は社会人として働いているので、実務経験や仕事でのスキルはある程度身に付いています。
志望動機云々よりも、「私の技術を使って会社の役に立ちたいし、私は絶対にこの会社の役に立ちます!」という思いを面接官に伝えるようにしていました。
もちろん、採用されないことのほうが多かったのですが、中には採用してくれる会社もあり、二度も転職ができたのです。
まったく違う業界に転職した場合もありましたが、その際も「今は役には立ちませんが、後々は絶対にこの会社の役に立ちます」と、かなりの覚悟で面接に挑んでいました。
さすがに今までやったことがない職種になると、ほぼ全落ちでしたが、捨てる神あれば拾う神ありで、採用してくれる会社があり、めでたく転職できたのです。
私もマツコさんと同じ意見で、転職の面接の際は、面接官の質問に対してどのように答えるのかと、事前にどれだけ会社の情報を調べているのかが重要だと思っています。
要は、気を抜かずに面接に挑むことです。
どの面接でも同じだと思いますが、面接官に質問されたことにはすべて答えることです。
志望動機を質問された際の正解は実際にはないと思いますが、面接官からの質問に対して、あなたなりの回答を持っておくことをお勧めします。
そして、面接官との相性や会社との相性もあるため、面接が上手くいっても採用されないところもあれば、採用されるところもあります。
他には、面接の際に採用されやすい身なりや答え方もあると思います。
私も二度ほど採用面接の受付をしたことがあるのですが、ほとんど第一印象で「この人は多分採用されるな」とか「この人は無理だな」というのがわかりました。
身だしなみを整えているのはもちろんですが、私への挨拶や面接を待っている時の姿勢、実際に面接官とのやりとりなどを聞いていると、すぐに採用・不採用がわかります。
以前の記事で書いたように、清潔感は履歴書でも面接でも絶対に必要です。
関連記事→ 履歴書の写真だけで採用・不採用が決まることもある
面接の際に採用されやすい人は、
■暗い人よりも明るい人
■小声で話す人よりもハキハキと話す人
■目を見ずに話す人よりも目を見て話す人
■質問の答えるに詰まる人よりも何でも答える人
という特徴があります。
就職活動も転職活動もどちらも本当に大変ですが、きっとどこかには就職できます。
多くの人は面接が苦手だと思いますが、面接は長くても30分〜1時間ほどで終わるので、あなたの魅力を短い時間で伝えられるように願っています。
ここまでの記事をすべて読めば、転職の際に必要な履歴書の書き方や面接での対応がわかったと思うので、自信を持って大阪マネキン紹介所の求人に応募してくださいね。
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ぶつかり男は女性にぶつかることで日頃のストレスを瞬間的に発散しているだけ
2024年02月21日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
突然、女性にぶつかってくる男性のことを通称「ぶつかり男」と呼ぶそうです。
2018年ごろからSNS上で、男性が女性にぶつかっている様子が撮られた動画がアップされ、「ぶつかり男」と名前が付けられるようになったとのことです。
「ぶつかり男」の被害に遭っている女性は、かなり多く、最近何かと話題になっています。
タレントの加藤夏希さんも被害に遭ったそうです。
参考記事→ タレントの加藤夏希も被害!女性にわざとぶつかり、改札も無視…「ぶつかり男」たちの「ヤバすぎる実態」
実際に私も「ぶつかり男」の被害にあったことが2度あります。
1度目は、新今宮駅の南海電車と環状線の改札が合流している結構広い空間があるのですが、南海の改札を出て、環状線の改札に行こうと歩いていると、真っ直ぐ私に向かってすごい勢いで歩いてくるおじさんがいました。
無表情で突進してきて私にもの凄い勢いでぶつかり、去り際に卑猥な言葉を投げかけられ、そのまま去っていきました。身なりは普通のサラリーマンのおじさんでした。
めちゃくちゃ気持ち悪い上に、もの凄い勢いでぶつかって来られたので痛かったし怖かったです。
2度目は、私が電車の中で吊り革を持って立っていたら、隣に立っていた若い男性が駅に停車すると肩が「コツ」っと当たるぐらいでぶつかってきたのです。
最初は「揺れたから当たった?」と思っていましたが、次の駅で止まると、今度は明らかにぶつかってきたのです。
「気持ち悪すぎる」と思い、その男性からかなり離れました。
ですが、また次の駅に止まると、今度はすごい勢いをつけて私の肩に体当たりし、そのまま電車を降り、走って逃げていきました。
私の周りにいた乗客たちも、流石にビックリしていました。
駅の改札付近やホームでの被害が最も多いそうですが、私も被害に遭ったのは全部駅関連でした。
正直、男性に勢いよくぶつかって来られるのは、めちゃくちゃ怖いです。
この記事を読んでいる女性でも被害に遭っている人が多いんじゃないかと思います。
被害に遭った人ならわかると思いますが、完全に男性はわざとぶつかっています。
それも面白半分でぶつかっているというよりは、冗談じゃなく本気でぶつかっています。
私と同じように駅でおじさんにぶつかられた漫画家の田房永子さんの記事を読むと、田房さんは「ぶつかり男」に何度も遭遇したようで、一度はおじさんに抗議したそうです。
参考記事→ 「わざとぶつからないでよ!」駅構内で遭遇した”ぶつかり男”に抗議した衝撃的な結果
抗議した結果、その男性は瞬間的に“怒った男梅”のように顔を真っ赤にしながら、言葉になっていない言葉を発して怒鳴り散らし、最終的に天を仰いで「ア゛ーーーーッ!!!!」と叫んだとのことでした。恐怖ですね。
ぶつかられた女性の話を読んだり、私の実体験から「ぶつかり男」はどういう人物なのかを考えると「日頃のストレスが溜まりまくっていて、それをすれ違った女性にぶつかって瞬間的に発散している男性」ではないかと思います。
駅や道ですれ違う人は、基本的に「その瞬間だけ出会った人」です。
そのため、何かしたところで後腐れがありません。
後腐れがない女性を選んで、わざとぶつかっていると考えられます。
その上、「ぶつかろうかな、どうしようかな」と男性側に迷っている様子が一切ありません。だからと言って「ぶつかってやろう」と覚悟を決めて、ぶつかっている様子もありません。
ほとんど無意識レベルで体が勝手に動いて、女性にぶつかっている感じがします。
多分ですが、本人に「女性にぶつかるのは悪いこと」という認識もないと思います。
要は、梱包材のプチプチを見ると、手で潰したくなる衝動と似ています。
ストレスが溜まっている時にプチプチを見ると、指で一個ずつ潰したり、雑巾搾りのように一気に潰したくなりますよね。
あれと同じ感覚で、ぶつかりやすそうな女性を見ると、体が勝手に動いてぶつかっているのだと思います。衝動に駆られてぶつかっているのです。
プチプチと一緒で、やっている時は瞬間的にストレスを発散できますが、それは瞬間的なもので、すぐに元の状態に戻るはずです。
そのため、女性にぶつかる行動もやめられないでしょうし、女性にぶつかったからと言ってストレスが解消される訳でもありません。
完全に「気の毒な男性」です。
今の世の中は一部の男性にとって、かなり生きづらい時代になっていると思います。
コンプライアンスが厳しいため、会社の中で注意したくても注意もできません。
男女平等やLGBTQなど、多様性の時代と言われているため、昔気質の発言すれば「差別的な人」とみなされるおそれもあります。
熟年離婚は増えに増えているため、家に帰っても奥様に相手にされなかったり、最悪の場合離婚されて一人の場合もあります。
時代の取り残された男性や無敵の人(社会的に失うものが何も無いために、犯罪を起こすことに何の躊躇もない人)が、弱い人に対して暴力を振るい、自分の存在をアピールしているんじゃないかなと私は思います。
多様性の時代と言いながら、男性は女性への差別意識が根強くあるなといつも感じます。
「ぶつかり男」に対する対処方法は、残念ながら現状ではないと思います。
田房さんのように男性に対して抗議をすると、最悪の場合、女性側に危害を加えるおそれもあるため、放っておくしかありません。
女性側は完全にやられ損です。
ただ、社会全体で考えれば、時代に取り残された男性や無敵の人を受け入れるコミュニティや相談所があれば、少しだけ「ぶつかり男」が減るかもしれません。
でも私的に一番良いと思う方法は、男性は「俺は男だ」と思わないことだと思います。要は、男らしさを捨てれば良いのです。
多くの男性と話していて思うのは「男は男らしさに呪われている」ということです。
「俺は男なんだ!」と思えば思うほど、男としてのプレッシャーが増していきますし、「女より男のほうが偉くあらねばならない」という昔ながらの考えに縛られてしまいます。
男らしさを手放すことで、男性はかなり生きやすくなるんじゃないかといつも思います。
女性も男性に対する幻想を捨てて欲しいです。
「男なら女性に奢って当然」「男なら女を養って当たり前」とか「もっと男らしくなって欲しい」など、女性も男性に対して「男らしさ」を求めることが、男性からすればかなりのプレッシャーになっているのです。
今の時代「男らしさ」「女らしさ」にこだわっていると、多様性の時代からどんどん取り残されていきます。
誰もが生きやすい時代はいつの世でも存在しないのです。
誰かが生きやすくなれば誰かは生きにくくなるのは、いつの世でも同じです。
なるべくストレスを溜めないためにも、「らしさ」に囚われずに生きたいですね。
販売員の仕事をしているとたくさんのお客様と接する機会があるため「人って本当にいろんな人がいるんだな」と勉強になります。
いろんな人と出会うことで視野も広がりますし、「私とは違う生き方もあるんだ」と勉強になることも多いため、ぜひ一度販売員のお仕事を経験してみてください。
あなたも多様性の時代を実感できますよ!
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人間相手にモノを売る仕事はAIが導入されても無くならない
2024年02月14日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
キャッシュカードが古すぎるため、銀行から「ICチップ付きのキャッシュカードへの切り替えをお勧めします」と、電話がかかってくることが増えました。
私のメインバンクのキャッシュカードは「平成2年」から使っているもので、もはや骨董品並みに古いです。
銀行へ何行か行ってキャッシュカードを切り替えたのですが、そこで気付いたことがあります。
それは、極端に行員の人数が減っていることです。銀行の支店の数も減っています。
以前は銀行に行けば、すごい人数の行員さんがいました。わからないことがあると、誰かがすぐさま来てくれます。
銀行のOBやOGであろう行員さんもいて「嘱託社員として残ってるんだな。銀行って退職後でも働けていいな。」と、思うこともありました。
ですが、今は数人しか行員がいません。
普段はATMしか利用せず、銀行の窓口に行くことがないため、行員の人数が減っていることに私は気付きませんでした。
気になったので行員の数が減っている原因を調べてみたのですが、なんと銀行の92%は10年後にはなくなると予想されているのです!
参考記事→ 【銀行員の将来性】なくなる?10年後の予想やAI・リストラについて解説!
銀行はお金を預かったり、預かったお金を運用することが仕事です。主に数字を扱う仕事になります。
そのため、人の手で作業するよりも、デジタルやAIを導入して、効率的に作業をしたほうが、人がやるよりも正確かつ確実です。
「徐々にデジタル化やAIの導入が進んでいるんだな。こわ〜。」と、オマネキ自身が実感しました。
大手企業でもAI化が進んでいるようで、総務や人事など事務的な仕事を担当している人のリストラが加速しています。
「じゃあ、AI化が進んでも無くならない仕事って何だ?」と思っていたら、この記事が出てきました。
参考記事→ ひろゆき「これから生き残る仕事」の納得理由 人にモノを売る仕事はなくならない
「ChatGPTやAIは接客販売員に取って代わる存在になるのか?」の記事で、私が書いたように、AIは人の気持ちを掴むことには向いていません。というか、できないと思います。
そのため、今後も生き残る仕事は「人にモノ(またはサービス)を売る仕事」です。私の予想が有名なひろゆきさんと同じだったので、嬉しいです ^ ^
要は、接客販売員さんや営業さんなど、直接お客様に対応する仕事は今後もなくなる見込みはないということです。
事務系の仕事をしていた人で、一度も販売員や営業をやったことがない人が「リストラされたから、長く働ける接客業や営業に就こう」と思っても、販売や営業はいきなりできる仕事ではありません。
なぜなら、お客様への接し方や商品の売り方を知らないからです。
特に、長年事務系の仕事しかしていない人は、いきなり接客業や営業に就いても、お客様と話すことが怖くてすぐにはできないと思います。
お客様と話すことは、一見すると簡単に見えますが、実際は簡単ではありません。知らない人に自分から声をかけ、商品の説明をするのは、慣れていない人にとっては恐怖でしかありません。
今は、サービス業や運送業の人手不足がひどいため、猫の手も借りたい会社も多いと思います。
ですが、「何もできない人にいきなり来られても困る」という本音も会社側にあると思います。
「このままだと事務の仕事がなくなりそう」と、あなたが感じているなら、今のうちに副業として販売の仕事を経験してみてください。
接客業を一度でも経験しておけば、他の「人にモノ(またはサービス)を売る仕事」にも応用が効きます。
私の場合ですが、大学時代にアルバイトで接客販売の仕事をしていたおかげで、社会人となり、営業職に就いた時もお客様の応対には困りませんでした。
他にも、私はタロット占い師とコンサル業も個人事業主としてやっていますが、どちらも「人にモノ(またはサービス)を売る仕事」なので、必ずお客様と接する機会がありますが、接客販売の経験があるため困りませんでした。
「人にモノ(またはサービス)を売る仕事」というのは、広く応用が効く仕事なので、事務職しかやったことがない人よりは、選べる仕事や職業の幅が増えます。
60歳になってから、いきなり「販売員になりたいです!」と言ったところで、経験がなければ雇ってくれるところは限りなくゼロに近付きます。
ですが、40代や50代前半の人なら、今から副業で販売の仕事を少しでも経験しておけば、60歳になっでもすぐに販売のお仕事に就ける確率が高いです。
本当にサービス業の人手不足は深刻なので、絶対に今のうちに接客販売の仕事を一度でも経験しておいたほうが良いと私は思います。
慣れるまでは大変ですが、慣れると本当に楽しいお仕事なので、怖がらずにぜひ一度は体験してくださいね。
未経験の人やブランクがある人でも、大丈夫な求人もあるので、ぜひ求人に応募または登録予約してください!
大阪マネキン紹介所のスタッフが、優しく丁寧にお仕事の内容を説明してくれますよ。
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長年勤めた会社を辞めるには勇気がいるけど長く勤めたことが会社を辞めない理由にはならない
2024年02月06日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「20年働いた会社を最近辞めたんですけど、辞める前は『20年も働いたのに辞めるなんて、本当にいいんだろうか』と、悩みましたが、いざ辞めてみると何てことはありませんでした。」と、最近知り合った40代の女性が話してくれました。
実はオマネキも16年間働いた会社を辞めた経験があるのですが、「こんなに長く働いた会社を辞めるなんて勿体無い!」とは一切思いませんでした。
会社を辞めたいけど辞めない理由は色々とあると思いますが、「長く勤めたから」というのは辞めない理由にはなりません。
「生活のため」とか「家族を養うため」なら、まだわかりますが「勤務年数が長いから」は、理由としては今ひとつ納得できません。
私が会社を辞めた時、ハローワークに行ったのですが、ハローワークの職員さんから「今は長く働ける会社なんてないので、3年続けば良い方だと思って、会社を選んでください。」と言われました。
昭和生まれの私にはこの言葉は衝撃だったのですが、それだけ1つのところで長く働く人が少なくなっているのかなと感じました。
私的には「長く働いてくれる人がいなくて困っている」という会社が多い印象だったのですが、会社側も長く雇う気がない会社もあるのかなと不思議な気持ちになりました。
昔と違って「終身雇用」する会社が減ってきたため、転職する人が増えているのは確かだと思います。
私の周りでも、一度も転職したことがない人は「バブル世代以前」だけです。バブルが弾けた後に就職した人たちは、一度は転職しています。
私からすると、長い人生なので一度ぐらいは仕事を辞めて、他のことに挑戦してみて欲しいです。
仕事を辞めたいけど辞めない人から理由を聞くと
■ 他にできることがないから
■ 就職先が見つからないから
■ 今より高い給料を払ってくれる会社がないから
など、ネガティブな理由ばかりを聞きます。
特に、1つの会社で長く働いている人ほど、辞めたくてもなかなか辞めることができません。
そんな時にお勧めするのが、とりあえず転職活動だけでもしてみることです。
1つの会社に長くいると「この会社以外で私に需要ってあるのかな?」と、考えるようになります。
そんな時に、あなたを客観的に評価してくれるのが、今流行りの転職エージェント会社(人材紹介会社)です。
販売員さんは、複数の人材紹介会社に登録している人も多いですが、事務職や営業などの仕事では、人材紹介会社に登録している人はまだまだ少ないです。
実際に私も大阪マネキン紹介所(人材紹介会社です)に登録していますし、dodaやビズリーチにも登録しています。
たまに「こんなお仕事興味ありませんか?」と、エージェントの人から連絡が来ることもあります。
連絡が来た時は「私ってまだ需要あるんだな」と、ちょっと嬉しい気持ちになります。
興味がある仕事なら、話ぐらい聞いてもあなたが損をすることはありません。
「仕事を辞めたい!」と人に言いまくっている人ほど、実際の転職活動はしていない人が多いです。ただ単に、ストレス発散のために言ってるだけだろうなと思います。
本当に仕事を辞めたい人は、16年働いた会社でも20年働いた会社でも辞めています。
一つの会社で長く働いたことが、美徳にはならない時代となっています。
今は、自分のスキルを活かせる仕事にどんどん挑戦していくことが推奨される時代です。要は、働き方改革ですね。
40歳前後になると「今の働き方で大丈夫かな」と不安になる人が多いため、不安になったなら、人材紹介会社に登録してみると良いですよ。
人材紹介会社の担当者が、あなたの経験やスキルを客観的に評価してくれます。
もちろん、大阪マネキン紹介所も人材紹介会社なので、販売の仕事に興味があれば、ぜひ登録してください!
大阪マネキン紹介所に登録されれば、あなたの担当者が、あなたの仕事の悩みに色々と相談に乗ってくれますよ。
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忖度は悪でコンプライアンスは善なのか?
2024年01月29日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
「会社のコンプライアンスが厳しすぎて、何を言ってもハラスメントになりそうで、会社の人と話すのが怖くなった。」と、企業で働く友人から話されることが増えました。
一昔前は「コンプライアンス」という言葉自体を知りませんでしたが、いつの間にやら「コンプライアンス」が世間一般に浸透しています。
コンプライアンス違反をすれば「ハラスメント」とみなされることが増えているようで、「〇〇さんの仕事ぶりは明らかにダメだと思うけど、注意すると『それってパワハラですよね』と言われそうなので、何にも言ってない。」と、触らぬ神に祟りなし状態になっています。
今の私は組織に属している訳ではないので、友人の話を聞いて「大変そうだな」とまるで他人事のようですが、私もよくよく考えてみれば「コンプライアンス違反で一歩間違えば「ハラスメント」と受け取られそうなことをよく言ってるな」と、思い当たる節があり、思い返すと冷や汗が出ます。
ところで「コンプライアンス」の意味を知っていますか?
「コンプライアンス」と言う人が増えた割に、言葉の意味を正確に理解している人は少ないのではないでしょうか。
「コンプライアンスとは、法律を守るだけでなく、企業倫理や社会規範、社会道徳、就業規則などの規則・ルールを守ること。」だそうです。
言葉にすると難しいですが、要は「法を犯さずに社会秩序を守って生活し、属している会社のルールに則って働くこと。」だと思います。
一方で、最近市民権を得た言葉に「忖度(そんたく)」があります。
「〇〇さんて、絶対に上司に忖度してるよね。」と言ったり「あの人に忖度しないと大変なことになる。」と、使ったりしますよね。
忖度とは、相手の気持ちを推し量ったり、推し量って配慮するという意味があります。
要は、相手に気を遣った発言や行動を取ることです。
最近の世情では「忖度は悪」「コンプライアンスは善」という風潮があるように、オマネキ自身は感じています。
芸能人や政治家のスキャンダルがニュースになり、それに伴いコメンテーターが擁護する発言をしたり、SNSで擁護するような投稿をするだけで「忖度している!」と、怒る人が増えました。
SNSは一つ間違えば怖いですね。
そこで考えたのですが、コンプライアンスを気にするあまり、会社の人に自分の言いたいことを言わないのは、結局は「相手に忖度している」ことになるんじゃないかと思いませんか?
このコンプライアンスが曲者で、明確なコンプライアンス違反の線引きがとっても難しいです。
どこに地雷が埋まっているのかを、正確に把握している人はいないため、地雷を踏まないように、誰とも本音で話をしなくなっています。
今後はますます、表面上での付き合いが増え、会社内での付き合いはますます希薄になっていくんじゃないかと心配しています。
私は個人事業主の人に向けて相談業もやっているのですが、お客様から「誰もハッキリと言ってくれないので、何がダメなのかハッキリ言ってください!」と、お願いされることが増えました。
コンプライアンスやパワハラを気にするあまり、友達であっても本音を話してくれず「それでいいんじゃない」と、曖昧に濁されるとのことです。
そのため、お金を払わないと誰にも本音で話してもらえないのです。
なんだかよくわからない時代になりましたね。
最近は、ストレートに物事を発言すると「コンプラ違反」「パワハラ」となるので、「言葉の言い回しを変えて伝える」ことが推奨されています。
例えば、
「仕事が遅い」なら「仕事を丁寧にやっている」と言い換えられます。
「仕事が雑」なら「おおらかな仕事ぶり」と言い換えられます。
「仕事が遅くて雑な人」なら「おおらかで丁寧な仕事をする人」と言い換えられます。これならコンプラ違反にはなりません。
ですが、「仕事が遅くて雑な人」に「おおらかで丁寧な仕事をする人」と言うことは、その人に忖度していることにならないのでしょうか?
もし、忖度が「悪」でコンプライアンスが「善」なら、「仕事が遅くて雑な人」に「おおらかで丁寧な仕事をする人」ということは、その人に忖度していることになるため、コンプライアンスを遵守するなら、「仕事が遅くて雑な人」と、本当のことを言ってあげることが最善にならないのでしょうか。
「忖度」と「コンプライアンス」のことを考えると、何が何だかわからなくなってきますが、要は「伝え方」が問題になっているんだろうと思います。
頭ごなしに「仕事が遅いんだよ!」と言われても、言われた本人はどの辺りの仕事が遅いのかが分かっていない場合もあります。
今までの社会では「仕事が遅い!」と言われれば、訳もわからず「私は仕事が遅いんだ」と全部を説明しなくても理解してくれる人が大多数でしたが、社会は変わってしまいました。
そのため、「なぜ仕事が遅いと周りの人から思われているのか」「仕事が遅くなる理由」「仕事が遅いとどんなデメリットがあるのか」「仕事が早くなるとどんなメリットがあるのか」「仕事を早くする方法」まで説明しないと、納得できない人が多くなったということです。
そこまでやっても「コンプラ違反」「パワハラ」と言われるなら、もう諦めてください。あなたがやれることはやりました。
私の場合、相談してくれたお客様にダメ出ししますが、ダメ出しするだけではなく「どこがダメ(理由・原因)で、他の人からするとどういう風に受け取られているのか」や「どのようにすれば、良くなるのか(方法)」まで話をします。
そこまで話すと「ハッキリと指摘してもらえた上に、ダメな理由や原因、改善方法まで教えてもらえたので、スゴく役に立ちました」と言ってもらえます。その後、やるかやらないかは本人次第です。
ただ単に「遅い」とか「雑」だけ言って、伝わる時代は終わったのです。
そのため、伝え方や丁寧な説明を常日頃から心がけておくと、コンプライアンス違反になりにくいです。残念ながら、そこまでやってもコンプラ違反になることもあります。
販売員さんは、日頃からお客様に対する伝え方、言葉の言い回し、丁寧な説明を必要とされる仕事です。
人に気を使う仕事ではありますが、伝え方が身に付く仕事でもあります。
そのため、週2とか短期の仕事で販売員の仕事をすると、言葉遣いや人への伝え方が身に付く上に、お金まで稼げます。
私も月に10日だけ販売員の仕事をしていましたが、少しずつ言葉遣いが改善していきました。
やはり実践でしか身に付かない技術もあるのです。
コンプライアンス違反にならないためにも、会社で副業が認められているなら、ぜひ一度販売員として働いて欲しいです。
まだ儲かっていない個人事業主の人にも、今後のお客様の対応の勉強にもなるので、販売員の仕事を経験して欲しいです。
今の世の中、コミュニケーションが重視される時代です。ぜひ販売員の仕事を通して、コミュニケーション術と言葉の伝え方を身につけてくださいね。
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人間関係を突如リセットする前に人間関係の断捨離を小まめにやっておこう
2024年01月24日
大阪マネキン紹介所の現役販売員オマネキ(仮名)です。
すべての人間関係をリセットするために、携帯番号を変えたり、SNSのアカウントを削除したりする人の話を聞いたことがあります。
そういう症状を「人間関係リセット症候群」と呼ぶそうです。
参考記事→ 人間関係のリセットは必要か――突然SNSから消える「人間関係リセット症候群」の対処法
私も人付き合いが好きなほうではないので、人間関係をリセットしたくなる人の気持ちはわかります。
ですが、全部の人間関係をリセットするのは、どうなのかな?と思います。
人間関係を全部リセットする前に、人間関係をあらかじめ整理しておけば、全部を切る必要はありません。要は、人間関係の断捨離ですね。
そもそもですが、人間関係をリセットしたくなる人は、常日頃から人に気を使いすぎている、もしくは人に期待しすぎている傾向があります。
私自身、「私は自分から人に連絡しない」と、周りの人に公言しています。
誰かと繋がることが極端に嫌いなので、LINEやSNSもやっていませんし、グループで行動するのも嫌いなのでマンツーマンでしか友達とは会わないですし、合わない人とずっと一緒にいることもできません。
例え、気が合う人であっても、数ヶ月に一度しか会いたくありません。
要するに「1人が好き」なのです。なぜなら私も人に気を使うタイプだからです。
気を使うと疲れるので、それなら最初から付き合う人や人数を制限したほうが、私の精神衛生上も良いですし、長く友人関係を保つことができます。
私の主義を認めてくれない人とは、そもそも友達になることはできないため、余計な友達が増えません。そのため、人間関係をリセットする必要もありません。
日頃から人間関係の断捨離をこまめにしておけば、人間関係で自分を追い詰めることはなくなります。
それに、本当の友達なら数年や数十年、連絡しなくても大丈夫です。
昨年、高校の同窓会が31年ぶりにありましたが「誰も私のことなんて覚えてないだろう」と、私自身は思っていたのですが、覚えてくれている人も多く、年明けに会う約束をした人も何人かいます。
今の世の中は、頻繁に連絡を取らないと「友達ではない」と考えている人が多いですが、実際は「連絡しなくてもいつでも当時の仲に戻れる人」が友達なんだと思います。
私の場合は、1人でいることが好きなので、それで成り立ちますが、1人でいることが嫌いな人もいます。
常に誰かと連絡を取り合いたい、常に誰かと会っていたい人もいるのです。
こういう人はちょっと危険で、逆に「リセットされる側」になる可能性が高いです。
友達であっても「適度な距離感」を保てないと、相手の負担になります。
友達がインスタを上げたら、すぐさま「いいね」すると、相手は嬉しい反面見張られているような気持ちになり、徐々にあなたのことを「重い人」と認識します。
LINEの返信が少しでも遅れると「大丈夫?」「何してるの?」と次々とメッセージを送ると、相手の気分が重くなります。
そこから「人間関係をリセットしよう!」と、相手を追い込むことになりかねません。
リセットする側、リセットされる側、どちらにしても「人に気を使いすぎる」「人に期待しすぎる」と、人間関係のバランスが崩れます。
人は1人では生きていけないので、全部の人間関係をリセットすると、結果として困るのはあなた自身です。
そのため、長く付き合える人をあなた自身で見極めることも必要なのです。
私と同じ考えの人もいるようで、歳を取るに連れて、人間関係の断捨離を必要としている人は増えているようです。
参考記事→ 50代を前に「不毛な人間関係をやめた」。その友達、本当に必要ですか?
職場の人間関係でも同じことが言えます。
特に同じ職場でずっと一緒に働く場合、職場の人間関係をリセットしたくなったら、突如として連絡を断ち、そのまま仕事を辞めてしまう人もいます。
ですが、リセットする前に「嫌なことは嫌」と誰か相談できる相手がいれば、突如として仕事を辞める人は減るんじゃないかと思います。なくなることはないでしょうけど。
大阪マネキン紹介所では、色んな求人に応募できますが、メーカーさんに採用されたら「関係は終わり」ではなく、登録者の方との関係は継続しています。
もちろん「仕事が合わない」「職場の人間関係に疲れた」などの相談にも、各担当者がのっています。
職場や仕事内容をリセットしたくなっても、相談に乗ってくれる人がいるなら、少しは心強いと思うので、ぜひ大阪マネキン紹介所に登録してくださいね。
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